2018年に華々しく行われた「SODアワード2018」で、純白のドレス姿で初お披露目を果たし、同年5月にAVデビュー！

その後、AVはもちろん、舞台、映画、ライブなど、様々なシーンで大活躍している本庄鈴ちゃんがデビュー6周年を迎えた。

6周年記念作品ではナチュラル、ショートカット、金髪と三変化を見せハメ撮りでイキまくり、エッチ度も6年で成長。

そんな鈴ちゃんに作品話から近況まで、様々な話を聞いてきた！

――毎年、周年記念インタビューで言っていますが、本庄さんを「SODアワード2018」で初めて見た時のインパクトはものすごかったです。まだデビュー前のお披露目で、純白のドレス姿が美しすぎました！

「めちゃくちゃ緊張していました。バックステージで待機している時、紗倉まなさんと市川まさみさんがいらっしゃって、話をした記憶があります。それ以降の記憶はほとんどなくて、ステージがあることくらいしか思い出せないんです」

――そこから早くも6年経ちました！　最近はイベントラッシュですね。

「プール撮影会やサウナイベントやライブイベント、そして6周年記念のドミノ倒しイベントにも出ました」

――ワンマンライブは数回開催していますが、2年前は「機会があればやっていきたいです」と若干、消極的でした。

「もともと歌うことは好きだし、楽しいのでやっているんでしょうね」

――しかも、男性歌手の昭和歌謡を歌う姿が印象的です。

「特に意識はしていないんですけど昭和歌謡を聴いていて、いいなと思ったのが、たまたま男性歌手が多かったんでしょうね。ライブはまだ自信はないし、当日までめちゃくちゃ緊張しています。今後もあったら出たいですね」

――2年前のインタビューでは、「デビュー当時に比べたらちょっと余裕が出てきました。そこまでは不安や緊張でいっぱいでしたが、最近は楽しさが加わりました」と言っていましたが、さらに2年経ち、気持ちの変化はありましたか？

「楽しさは2年前と変わらずありますし、スタッフさんと撮影現場で話せるようになりました。人見知りだし、性格的に話しかけられるタイプではなかったんですけど、最近はいろんな方と話ができるようになり、撮影での楽しさが増してきました」

――あと、2年前にAV女優活動が続くと思っていたかと聞いたら、「続くと思っていなかったです」と言っていました。

「頑張りたい気持ちはありましたけど、毎年1年継続できたらいいなという気持ちでやっているので、6周年の実感はないんです(笑)」

――6周年を迎えているんですが、本庄さんはセックスという世界から遠くて、ずっと清純なイメージなんです。

「AVの仕事はやっていけばやっていくほど、分からないことも出てきますし、こうだったんだみたいな発見もあるので、セックスは奥深いんだなって思いながらやっています」

――そういう意味で目覚めたプレイはありますか？

「フェラチオ作品では監督さんにいろいろと教えてもらいましたし、手コキや足コキは上手になったのかは分からないですけど、こうやったら気持ちいいのかなと考えながらやっています」

――自分から積極的に責めるプレイは、いまでも恥ずかしさがありますか？

「若干ありますけど、楽しさもあります。私はどちらかと言えば、ドキュメンタリーの方が、素のままなので恥ずかしいかもしれないです。役柄があった方がそんなに恥ずかしさはないかもしれないです」

――オナニーの回数は変わりましたか？　ちなみに昨年（https://taishurx.jp/detail/30762/）は週に2回と言っていました。

「そんなに変わらないんですけど、月によって変わるかもしれないです。仕事が忙しい時や、逆に落ち着いた時はオナニーをするんです」

――AV女優はいつまで続けたいと思っていますか？

「引退は考えていないですし、続けられるのであれば続けていきたいなと思っています。今後は大人っぽい感じを出していきたいですね」