愛くるしい笑顔とHカップの美爆乳がチャームポイントの堀田真央ちゃんが、人気メーカー『MOODYZ』から専属デビューを果たした！

キスをされただけで激ヌレ、サワサワされたら体をびくつかせ、手マンをされたらバシャバシャ潮吹きと、超敏感ボディーを誇るのだ。

そんな明るくエッチな真央ちゃんを深掘りしてきた！

――パーツの話は意外と聞くのを忘れてしまうので、先にHカップの美巨乳のことから聞きます。いつから大きくなりましたか？

「中学生の時にはDカップでしたけど、自分自身の胸が大きいことには、ずっと気づいていなかったんです。この大きさが普通なんだと思っていました(笑)」

――目の前にあるのに！？

「大学生になるまでは、ずっとDカップくらいだと思っていたんです」

――意外とカップ数まで、ちゃんと計らないですからね。

「そうなんです。ずっとDカップのブラジャーを着けていたんですけど、特に窮屈とも思っていなかったんです。それで、付き合っていた彼氏にサイズが違うと言われて、あらためて計りに行ったらHカップでした」

――男性のイヤらしい視線は気になりませんでしたか？

「ダボダボな服を着ることが多かったので、胸はあまり見えなかったし、水泳や体育の授業でも、男子から胸の大きさを指摘されたことは全くなかったです。もしかしたら、私が気付いていなかっただけかも」

――AVの世界に入って、おっぱいが武器になると気が付きましたか？

「そうですね。最近、やっと分かりました(笑)」

――これまで付き合ってきた彼氏はおっぱいについて、なにか言いませんでしたか？

「『キレイだね』、『大きいね』と褒められていたので、この胸がいいんだなって、徐々に思いはじめて、事務所に入った時にやっと胸の大きさが自覚できました」

――のちほど感度や愛撫のされ方など、おっぱいについては深掘りします。まず、趣味はなんですか？

「趣味は映画鑑賞、音楽鑑賞と、最近は猫ちゃんを飼いはじめたので、その子と遊んでいます」

――猫種は？

「マンチカンとスコティッシュフォールドのミックスです」

――特技はなにかありますか？

「特技は道を覚えることです」

――私はものすごい方向音痴なんですけど、どうやって覚えるんですか？

「景色や建物で覚えるんです」

――なるほど。実践します。好きな男性のタイプは？

「性格は優しくて、引っ張ってくれる人で、容姿は大人っぽい雰囲気の人です」

――プライベート話が分かったところで、またエッチな話になりますが、性の目覚めはなんですか？

「中学生ぐらいの時に周りがどんどんエッチなことを経験していき、その話を聞いた時です」

――周りはすごいですね！

「結構、エッチをしていたみたいです！」

――いい学校です(笑)。そういう堀田さんの初体験は？

「大学1年生で18歳の時です」

――初体験話ものちほど聞きますが、中学生の時に周りがすでに初体験を済ましていたようですが、堀田さんはセックスという行為は知っていたんですか？

「その時に聞いて知りました」

――周囲のセックス話を聞き、どう思いましたか？

「『セックスってどんな感じなんだろう？』って思いましたし、未知の世界でした」

――羨ましくなかったですか？

「セックスをしてみたいなとは思っていました」