Lカップ、110センチの最強おっぱいでグラビアを席巻した田野憂ちゃんがAV界にやって来た！

大きさ、柔らかさ、感度と全てが最高！　さらに引き締まったスレンダーボディーとあって、驚異の新人になること間違いなしだ。

そんな憂ちゃんのプライベート話から、作品話までたっぷりと聞いてきた！

――プロ野球のロッテファンですか？

「ロッテファンで野球が大好きです」

――ロッテは昔と違い、いまは人気がありますよね。

「人気がすごいです。選手個人個人にはあまこだわりがなくて、試合がすごい好きなんです」

――玄人の見方ですよ。

「チームが一丸となり戦っている感じが好きなんです。私は野球が好きで、たまたま雰囲気が合ったのがロッテだったんです」

――ということは趣味はプロ野球観戦ですね。

「あとは料理が好きです。基本はなんでも作ります。お弁当箱に詰めているご飯がすごい好きなんです。お皿に盛るんじゃなくて、お弁当箱に入れてあるものを食べることがすごい好きなんです。料理をして、お弁当箱に詰めてからバルコニーで食べるんです」

――Xでも弁当の写真（https://twitter.com/_yu_8_8/status/1802181074233245911）をよく見ます。ピクニック気分やキャンプ気分を味わうためですか？

「母にお弁当をよく作ってもらったんですけど、それが嬉しくて、私が大人になったら自分で作ってみようと思ったんです」

――面白い趣味です。特技はなんですか？

「特技はダイビングで、バリ島によく行きます。ウミガメがよく見えるんですよ。すごい潜りやすくて好きなんです」

――ダイビングって怖くないですか？

「水の中だからこそ、楽しい空間が広がっているのでなにも怖くないです」

――好きな男性のタイプはなんですか？

「私が基本的にわがままだったり、めんどくさがりやだったりするので、それを全部受け入れてくれる優しい男性がすごく好きです。見た目は哀川翔さんや遠藤憲一さんみたいな渋いオジサマが大好きです」

――いい趣味ですよ！　とはいえ、オジサマだと下半身が頼りない場合もあるじゃないですか。下半身込みでお付き合いするなら何歳まで大丈夫ですか？

「下半身込みでお付き合いするのであれば50歳くらいまでですかね」

――50歳くらいまでならオジサマたちも希望が持てます(笑)。ところで、性の目覚めはなんですか？

「中学1年生の時に周りの男子たちが、『おっぱいが大きいね』って言いはじめたんです。そういう時期だから、同時に初めて童貞という言葉も知って、そこからいろいろとエッチなものを見はじめたのが性の目覚めかもしれないです」

――童貞という言葉はどういう流れで聞いたんですか？

「男子たちが、『お前は童貞だろ』とか、『お前は処女だろ』とかしゃべっているのを聞いて、『一体なにを話しているんだ？　私が知らない単語だな』と思ってネットで調べてたら、意味が分かり、セックスという行為があることも初めて知ったんです」

――中1らしいエピソードで、むしろ健全です(笑)。その頃って性に興味津々ですからね。セックスという行為を初めて知った時はどんな感じでしたか？

「『裸ん坊でいろいろやってるんだな』って思っただけでした」

――ははは(笑)。かわいい感想。

「ネットには『性行為を交わす、交わさない』って書いてあり、『性行為ってなんだ？』と思い、徐々に深掘りしていったんです」

――エロのネットサーフィンだ(笑)。

「子どもの作り方はもちろん全然知らなかったので、なんのための行為なんだろうと思いました。中学2年生の授業で、初めてセックスの意味を知ったんです。そこまでなにも知らなかったんですよ」

――初心ですね。

「そこから、セックスは気持ちいいことでもあると知りました。母に『子どもってどうやってできるの？』って聞いたことはあるんですけど、『コウノトリに運ばれてくるんだよ』、『結婚したら自動でお腹の中にできるんだよ』みたいなことを言われていたので、それを中学生まで信じていました」

――エッチなことには触れないで育ったんですね。

「そうですね」

――それでは忘れないうちに110センチの美巨乳について聞きます。先ほどは中1の時に大きかったと言っていましたけど、何歳くらいから大きくなったんですか？

「小学校4年生くらいには、もうスポーツブラは卒業して、小学校6年生くらいにはCカップ、Dカップくらいになっていました」