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【神楽坂文人のAV女優インタビュー】二羽紗愛の巻 「K点越え! 6,000グラムオーバーの美爆乳美女が絶頂AVデビュー!『おっぱいでイッてもらえるのが嬉しかったです』」

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アルファベットの順番で言えば11個目! 「K」カップの二羽紗愛ちゃんが『MOODYZ』からデビューした!

無邪気な性格だけど、たまに見せるお姉さん的な表情がとってもセクシー。総重量6,000グラムオーバーの天然スライムKカップは柔らかさも揺れ方も感度も良好。

そんな美爆乳新人女優の二羽紗愛ちゃんを直撃した!

――最初からチャームポイントのKカップ美爆乳のお話を聞きます。Kカップの110センチですか! 何歳から大きくなりましたか?

「小学6年生からブラジャーを着けはじめました。最初はCカップでしたけど、そこから毎年D、E、F・・・と大きくなり、20歳の時にKカップになりました」

――小学6年生の時にサイズは何センチでしたか?

「下着屋さんに行きカップ数だけ測りましたけど、サイズは測っていないんです」

――小学6年生だとTシャツくらいしか着ない時もあるじゃないですか、ブラジャーは透けませんでしたか?

「透けるのでTシャツの下にはキャミソールを着ていました」

――男子は多感な時期ですから、おっぱいについてなにか言われませんでしたか?

「小学生の時にはなにも言われませんでしたけど、中学生になると陰では『女子のおっぱい大きいランキング』をつけられていて、私は入っていたみたいです」

――中学生男子は基本スケベですからね(笑)。それこそオナニーのオカズにもされていたかもしれませんよ。

「されていたんですかね?」

――同窓会で聞いてください(笑)。

「成人式の時はすごかったですよ」

――同級生がざわつきましたか?

「同級生男子に囲まれて、輪から出られませんでした」

――ということはモテましたか?

「う~ん・・・」

――自分では言いにくいですよね(笑)。

「高校生の時、隣が男子校だったんです」

――よりによって!

「そこでは有名だったみたいです」

――それは有名になりますよ。ご自身では多少のコンプレックスもありましたか? それとも名誉でしたか?

「高校生の頃は男子って単純だなって思っていました(笑)。大人になってからは自覚も出てきたし、街中で指をさされたり、すれ違いざまに『おっぱいが大きい』って言われたり、電車の中でも席が空いているのに目の前に立たれたりとすることもあったのでコンプレックスでした」

――それがいまや武器となりAV女優となりました! なったきっかけは後ほど聞きますので、先に優しい質問から入りますが趣味はなんですか?

「趣味はお菓子作りとダイビングです」

――ダイビングはライセンスを持っているんですか?

「初心者向けのライセンスを持っています。沖縄にはよく潜りに行っています」

――あとプロフィールには料理も特技と書いていますが、得意料理はなんですか?

「家庭料理全般作れます。母が料理上手なので見よう見まねで覚えました。あとはお菓子作りも好きで、中学生の頃から作っていました」

――好きな男性のタイプは?

「性格は包容力があり優しい人で、見た目は清潔感がある人です」

――好きな芸能人はいますか?

「千鳥の大悟さんが好きです。年齢は気にしなくて、やっぱり清潔感が重要です。私、年上の方が好きなんです」

――それはファンも喜ぶ発言です。AVは観ていましたか?

「はい!」

――明るい返事が返ってきました(笑)。

「最初は好奇心で観ていたんですけど、ちゃんと観るようになったのは20歳過ぎてからです」

――最初、AVに触れたのはどういうタイミングですか?

「中学生くらいの時に父や兄が隠していたDVDを見つけて、友達と観ていたんです」

――AV発見あるある話です(笑)。AVを観る前に性の目覚めはありましたか?

「小学生の時に少女マンガでエッチな描写があったので興味を持ちはじめたり、私や友達の体の変化もあったりして性に目覚めました」

――少女マンガはセックス描写まであるんですか?

「ちゃんとセックス描写はありました。小学4年生くらいだったので、学校で性の授業もあり、セックスについては知っていたんです」

――知識がありつつも実際のセックス描写を見ると、どういう感情を抱きましたか?

「興味はわきましたし、自分がもしそういうことをしたらどうなるんだろうと思いました。実際に小学4年の同級生で初体験をしていた子もいたんです」

――すごいですね!

「その同級生からもセックスの話を聞いていたんです」

――その同級生の話も聞きたい(笑)。セックスという存在を知る前に、オナニーはしていましたか?

「自分の性器の仕組みがどうなっているか知りたいから、自分で覗いたことはあります」

――それは子どもらしくてかわいいです。女性器に対して興味があったんですか?

「母親とお風呂に入っていると、お母さんのアソコはああなっているけど、私のアソコはどうなっているんだって気になったし、親戚の赤ちゃんのアソコはああだけど、どう成長するんだろうって、自分の性器が気になったんです」

――エッチな好奇心というよりも、仕組みに対する好奇心ですね。実際に自分のアソコを見てどう思いましたか?

「不思議というか、イヤな気持ちを抱きました」

――どうしてですか?

「まだ自分は小学生だから子どもだと思っていたんですけど、意外とリアルで生々しい性器だったからビックリしました。その頃、ちょうど第二次性徴期の入りたてだったので、肉体の変化が起こっていたんでしょうね」

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自分の性器を見てオナニーには発展しませんでしたか?――【神楽坂文人のAV女優インタビュー】二羽紗愛の巻!

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