ホテルのフロントで働いてた21歳の椎名心春ちゃんが、名門レーベル『SODstar』から華やかなデビューを飾った！

端正な顔に9頭身Eカップという逸材すぎる心春ちゃんは、「人生最後の挑戦がしたい」とデビューを決意。奥手で上品な姿からは想像もつかないほど、セックスになると大胆でスケベに豹変するのだった。

そんな心春ちゃんにデビュー前のエッチな話から、AV撮影裏話まで聞いてきたぞ！

――まずはファンが興味を持っている、好きな男性のタイプから聞きましょうか？

「性格は優しくて思いやりがある人で、見た目は清潔感がある人が好きです。芸能人では山田孝之さんが好きです」

――お付き合いするなら何歳まで大丈夫ですか？

「年齢はこだわらなくて、その人らしい雰囲気があれば大丈夫です。とはいえ、下半身は元気な方がいいかもしれないです(笑)」

――そもそもの性の目覚めはなんですか？

「小学校高学年の時にパソコンでネットを見ていたら、エッチな画像を発見しちゃったことです。本を読んでいたらエッチな言葉があって、その言葉が気になり調べたんです」

――それはエッチな本ですか？

「エッチな本ではないんですけど、偶然、エッチなことが書いてあったんです。しかもSMっぽいことが書いてあったんです。それで、『これはなんだろう？』って変な感覚になりました」

――その変な感覚が性の目覚めです。そこからセックスなどにも興味を持ちましたか？

「そこから『緊縛』とかの言葉も調べました。セックスはまだ分からなかったし、見た目が派手だったので緊縛に興味を持ったんです(笑)」

――子どもながらに自分でもエッチなことをやりたいと思いましたか？

「あまり覚えていないんですけど、そういう考えも浮かびました。でも、見てはいけない世界だとは知っていたので、具体的な行動には移しませんでした」

――でも、オナニーはしていたとか？

「オナニーはしていました」

――それは何歳くらいからですか？

「小学校高学年の同じ時期くらいです」

――それは無意識にやっていたんですか？　それともSM同様、知識を得ていたんですか？

「ネットを見ていたらオナニーという行為を見つけて、そこから詳しく調べてやりはじめたんです。ネット民だったので具体的に調べて、手で触りました。触ったら気持ちよかったんです」

――当時はどこまでやるんですか？

「イクという感覚がまだ分からない時期だったので、終わりませんでした・・・」

――エンドレスオナニーですか？

「かなり長い時間触っていて、イケるようになりたくて練習していた記憶があります。指でクリトリスをイジっていたら、半年くらいでイケるようになりました。突き抜ける瞬間が急にきて、イケた時は『やったー！』っていう達成感がありました」

――時間は長くやっていたみたいですが、日にちの間隔はどれくらいでやっていたんですか？

「週に3回くらいです」

――オナニーを覚えて、初体験は何歳ですか？

「18歳で初体験をしました。その間はエッチをしたい気持ちもありましたけどセックスは悪いことをしているイメージがあったんです。彼氏はいたんですけど、中学、高校の間はエッチをしてはいけないと思っていました」

――初体験のお相手は？

「同年代の彼氏です」

――場所は？

「彼氏の家です」

――でも、初体験前の中学、高校の時の彼氏が同年代だと、相手はやりたい盛りじゃないですか？

「そこらへんは鈍感で、相手の気持ちに気が付かなかったし、相手も求めてこなかったんです(笑)。デートと言っても学校の行き帰りを一緒に歩くくらいなんですよ。純粋でした」

――初体験までには愛撫やイチャイチャした行為はしていましたか？

「キスだけしていました」