――AVでは指を挿れるオナニーはしませんでしたか？

「指を挿れるオナニーもやったんです。そうしたら、自分の指でも気持ちいいことに気が付きました」

――21歳にして気が付きましたか！

「これまで自分のオマ〇コの中を知らなかったので、気持ちいいことに気が付きました」

――それはいい発見です。そういうオナニー遍歴を経て、初体験は何歳ですか？

「初体験は遅くて18歳です。相手は当時付き合っていた大学生の彼氏で、ラブホテルでしました」

――デビューまでの経験人数は？

「両手で数えるくらいです」

――その中で面白エッチ話はありますか？

「元彼と旅行に行った時、お互いに『今日はやりまくるぞ』と思っていたんですけど、元彼は前戯だけでイッてしまったんです。そこまでテクニックはないんですけど、私が前戯好きで相手をイジめたくなっちゃうんです。その時はフェラチオと手コキでイカせました」

――どうして前戯が好きなんですか？

「男性の感じている姿を見るのが好きなんです」

――旅行の時は、その後どうしたんですか？

「彼がイッたあとに会話をしていたらチ〇チンが復活したので、夜2回戦して、朝3回戦しました」

――極端なセックスをしますね。

「別の日ですけど、1時間半くらい騎乗位をしていたこともあります」

――相手はよく発射しませんでしたね。

「そうなんですけど、私は足がガクガクしちゃいました」

――最高のエッチ経験はなんですか？

「私はめっちゃ『泣きマン』なんです」

――いわゆる、セックス中に涙を流す人ですか。

「『幸せ』とか『気持ちいい』とか、いろんな感情が湧き出て涙が出てくるんです。それで言うと、やっぱり初体験かな。最初は痛すぎて3日に分けて、徐々に試したんです。初日は入らなくて、2日目は痛さでキツくなって入らなかったんです。どちらもラブホテルでしたけど、3日目に彼の家でしたら、彼の匂いに包まれ落ち着いたので挿入出来たんです。その時に『気持ちいい！』って思ったので、初体験が一番記憶に残っているエッチです」

――初体験はいい思い出ですね。

「2人で共同作業をしている感じが最高でした。初体験まで2年くらいいたのに、それを超える幸せがあるって気が付きました」

――それ以降、セックスが好きになりましたか？

「愛を感じたので、セックスが好きになりました」

――危ないエッチ話はありますか？

「公園でフェラチオをしたことがあります」

――どうして公園でしたんですか？

「お互い実家だったんです」