元地方局美人女子アナウンサーが、AV女優に華麗に転身を果たした。

これまで朝の顔として人気を博してきた森あやみさんが、人前で恥ずかしい姿を見せるのだから大興奮だ！

性の知識があまりないお嬢様育ちのあやみさんが、快楽に溺れていく姿は必見、必ヌキ。

2024年、大ブレイク間違いなしのあやみさんにプライベート話から、デビュー作撮影話まで逆インタビューをしてきた！

――元地方局女子アナウンサーということで抜群の容姿です！　今回は元女子アナウンサーに逆インタビューしますが、そもそもの性の目覚めはなんですか？

「初体験まで、エッチはそういう行為が好きな人がするものだと思っていたんです。セックスは子どもを作るための行為だと思っていたので、趣味や興味でするものじゃないと思っていました。だから性の目覚めも遅いんです」

――「そういう行為が好きな人」って表現がいいですね(笑)。異性を意識したり、自分の肉体の変化を感じたりすることはなかったですか？

「思春期は女子校だったので男性と話す機会もなくて、男性への接し方や話し方が分からなかったんです。だから性に関しても興味がないというか、どうでもいいことだったんです。学校の保健体育の授業でも、性についてそこまで深く掘り下げなかったんです」

――AVやエッチなマンガも見たことがなかったですか？

「そもそも興味がなかったんです」

――それはすごい！　となると、どこでエッチなことを知ったんですか？

「大学生になって初めて男性と付き合い、エッチな雰囲気になることを学び初体験をしました。そこからエッチの楽しさを知り、一気に走りました(笑)」

――その初体験の詳細は？

「私が21歳の時に、当時付き合っていた大学の先輩としました」

――初体験が成人を超えてからですか。清純派ですよ。初体験の場所は？

「彼氏の家でしました」

――21歳で初めてボッキしたチ〇チンを見た時はどうでしたか？

「ステキな先輩フィルターがかかっていたから、生々しいことは覚えていないんです。男性器も別に生々しいものには感じませんでしたし、その人の肉体の一部じゃないですか」

――腕や足と同じ部位ということですか。

「そうです。腕とかと一緒ですよ(笑)」

――その肉体の一部を自分の肉体の一部に受け入れた時はどうでしたか？

「正直、記憶がなくて、雰囲気にのまれてされるがままでした。でも、幸せな気持ちが勝っていたので、イヤな記憶は全くないんです」

――肉体の快楽というよりも、頭で感じていたんですか？

「そうです。頭に支配されていました。いまでも美しい思い出ですね」

――そこからデビューまでの経験人数は？

「5人です。そこからは1人1人の経験が濃いんです(笑)」

――その中で変わったエッチ話はありますか？

「みんなノーマルだったので、変わったエッチはAVで初めてしました。プライベートでは王道のエッチをいっぱいした感じです」