大手AVメーカーのソフト・オン・デマンド（以下、SOD）から、またまた女子社員がAV出演を果たした！

今回、AV出演したのは、ショートヘアが似合うクールビューティな社内デザイナーの倉田優希さん。

ムッツリスケベな優希さんは、これまでAV出演を決意してきた女子社員をこっそり羨ましく思っていたことが発覚。真面目でおとなしかった優希さんが、社内での撮影では淫らに豹変したのだった。

そんな初心な優希さんに直撃インタビューをしてきました！

――毎回、女子社員インタビューはAV女優と社員の狭間なので、どこまでエッチなことを聞いていいのか迷うんです(笑)。現在はSODのどの部署で働いているんですか？

「デザイン部で働いています。いま29歳ですけど、中途採用で入社3年目になります」

――この業界は3年もいれば新人社員ではなくて中堅社員ですよ。そもそもですが、SODに入社した理由はなんですか？

「元々、物を作ることが好きなのと、会社の経営方針や内容が面白くて感銘を受けたんです。大学時代からデザインを専攻していたので、そのスキルをジャケットや広告に活かせるんじゃないかと思っていたんです。AVにも抵抗がなく、趣味と実益を兼ねられるので入社しました」

――中途採用ですが、それまではどのような仕事をしていたんですか？

「以前は制作会社で広告のデザインからウェブ系の仕事まで幅広くやっていたんです。でも、同じことを繰り返していることもあり、新しいことに挑戦したくなりました」

――アダルト系やエッチなことには興味があるんですか？

「興味は強い方かもしれないです。でも、実際のエッチ経験はあまりないので、得意かと言われたら、少し不安はありました」

――なるほど。では、少しプライベートについて聞きますが趣味はなんですか？

「インドア系なのでネットでドラマを観たり、YouTubeでバラエティーを観たりすることです。最近はVRチャットも教えてもらいハマりそうなんです」

――自分では言いにくいかと思いますが、チャームポイントはどこですか？

「自分では分からないんですけど、目が印象的って言われることがあります」

――性格はどんな感じですか？

「人からは『落ち着いているね』って言われます。本当は人見知りで、人に会うと内心ドキドキしているんです。あとは『こだわりが強い』とも言われたことがあります」

――デザイナーにとって、こだわりが強いことはいいことですよ。好きな男性のタイプは？

「マッチョ系の人と顔が濃いめの人が好きです」

――ここからはちょっとエッチな質問に入りますが、そもそもの性の目覚めはなんですか？

「中学生の時に動画でたまたま見つけた男性器をすごくリアルに描いたんです」

――さずがデザイン部！　性の目覚めも芸術的ですね。でも、動画とはどういうことですか？　AVだとモザイクがかかっているから男性器は見えませんよ(笑)。

「ネットを見ていたら、丸見えの男性器の動画が出てきたんです。そこに興味を持って、いろんな男性器の絵を描いたんです。人によっていろんな形があるなって感心しました(笑)」