都内の大学に通う恥ずかしがり屋で真面目な女の子が決意のAVデビュー！

童顔なのに天然Gカップのおっぱいが美しい葵ななせちゃん。デビュー作では緊張しつつも、何度もイッてしまうエロさを爆発させた。

そんな初々しくもエッチな葵ななせちゃんのプライベート話から、デビュー作秘話まで深掘りインタビューをしてきた！

――あまりにもかわいいので、エッチな質問は後回しにして、最初は気軽な質問から始めます。趣味はなんですか？

「映画鑑賞と旅行と観葉植物を育てることです」

――観葉植物ですか！　それは大きいものですか？　卓上サイズのものですか？

「大きいものから、小さいものまで育てています」

――オシャレな趣味ですね。映画はなにを観ますか？

「ホラー映画以外ならなんでも観ます」

――旅行は国内ですか？　海外ですか？

「どっちに行くのも好きです」

――特技は？

「ピアノをずっとやっていたのでピアノが特技です。楽譜を見ればなんでも弾けます」

――クラシックから入ったんですか？

「そうです。親から勧められて弾きはじめました」

――休日はなにをしていますか？

「休日は映画を観たり、旅行に行ったり、ワンちゃんを飼っているので一緒に遊んだりしています」

――ワンちゃんの犬種はなんですか？

「チワワとトイプードルのミックスのチワプーを飼っています」

――好きな男性のタイプは？

「性格は謙虚で人生にワクワクしている人です」

――人生にワクワクしている人っていうのは初めて聞いた好みです。

「ははは(笑)。ポジティブな人のことですね」

――見た目の好みは？

「清潔感があって黒髪の男性です」

――それを芸能人に例えると誰かいますか？

「山田孝之さんやムロツヨシさんです」

――渋いですね。

「大好きなんです」

――めちゃくちゃイケメンが好みではなくて好感が持てます。プライベートが分かったところで、エッチな話に入りますが、性の目覚めはなんですか？

「小学5年生の時に少女マンガを読んでいたら、しっかり性描写をしているマンガがあって、それまでソフトに描かれていた性描写はこれかと分かったんです」

――「これか」というのは、かなり具体的な描写だったんですか？

「前戯も結合部もしっかり描いてありました。それを読んでビックリしたんです」

――それまではセックスの知識はなかったですか？

「キスをしたら子どもが出来ると思っていたので知りませんでした(笑)」

――いつの時代も同じなんですね。それで思わず、子どもはどうやって出来るのかなんてことを親に聞いちゃったりしましたか？

「私も母に聞いちゃいました。食事をしている時だったから、食卓が凍り付きました(笑)」

――ははは(笑)。子どもは無邪気ですから。それはいつ頃聞いたんですか？

「そのマンガを読む前だから、小学校3年生くらいです。『セックスってなに？』って聞いて凍り付きました」

――それが小学5年生でやっと分かったんですね。

「とんでもないことを聞いちゃったって思いました」