「男を病みつきにする悪魔的カラダ」のキャッチフレーズを引っ提げて、Hカップ、現役女子大生の彩月七緒ちゃんが名門レーベル『SODstar』からデビューした！

保育士を目指す純情学生だが、撮影になるとドスケベに変身。Hカップの美巨乳をゆっさゆさと揺らしながら大昇天を繰り返すのだった。

そんなエッチで真面目な七緒ちゃんにデビューインタビューをしてきた！

――Hカップの美巨乳は何歳くらいから成長しましたか？

「小学4年生くらいから大きくなりました。その時はブラジャーを着ける習慣がないから、タンクトップを着ると横乳が見えていたんです。男子から『あいつが七緒ちゃんのおっぱいが大きい！って言ってたよ』と言われたんですけど、確かめたら、その男子はそんなことを言っていなくて、私に伝えた男子が自分で言うのが恥ずかしいから、友達の名前を借りてそう言ったんです」

――子どもらしい言動です。

「高校生の時も縄跳びをしていたら、おっぱいが揺れるから、男子の視線を感じました」

――ブラジャーは何歳から着けているんですか？

「ブラジャーは中学生の頃から着けていて、その頃、買ったブラジャーがDカップでした。その後、高校生でFカップになり、当時付き合っていた人がご飯をいっぱい食べさせてくれる人だったのでさらに大きくなり、気が付いたらHカップになっていました」

――そのHカップがデビュー作では拝めるので、たっぷりと鑑賞しましょう。ところで、そもそもの性の目覚めはなんですか？

「小学校3年生くらいの時に、抱き枕が股間に当たると気持ちいいことに気が付きました。でも、エッチなこととは思っていなかったんです。抱き枕を抱きかかえて、足に力を入れると気持ちいいと気が付いたんです。だから、その頃の名残で、いまでもオナニーは指もアダルトグッズも挿入しないで、オマ〇コの上を指で圧迫するやり方なんです」

――その行為を小学生時代から日常的に繰り返していたんですか？

「日常的にしていたんですけど、これはイケないことだという意識はあったので、隠れてしていました」

――それがオナニー行為だと自覚したのは何歳くらいですか？

「抱き枕から手に変わったのが小学校高学年だったから、しはじめて数年後です。抱き枕がぺちゃんこになったんです(笑)」

――それほど圧迫していたんですか(笑)。

「股間に当てている部分の綿がなくなるほど圧迫していました(笑)。その抱き枕がぺちゃんこになったから、母親に捨てられたんです。それで圧迫方法が手に変わりました」

――手でやることに気が付いたのはどうしてですか？

「そこに手しかなかったんです。手を使って圧迫すれば気持ちいいことは自覚していたんです」

――具体的にどう圧迫するんですか？

「股間を掌で押すんです。それで小学校高学年になると、そういうエッチな話をちらほらと聞くので、『これがオナニーって言うんだ』って分かったんです。でも、気持ちが安心するので、やり続けていました」

――そのやり方はいまでも変わらないんですか？

「いまでも変わらないんです」

――AVのオナニーシーンはどうしたんですか？

「撮影のオナニーも『一番気持ちいい方法でやっていい』と言われたので、圧迫する方法でしました」

――それは観るのが楽しみです。

「エロかったみたいですよ」