爽やかな笑顔と、人懐っこい性格。透き通るような白い柔肌に、ほどよい大きさのおっぱい。制服姿が超似合う新星の美咲音ちゃんが、ソフト・オン・デマンドの『青春時代』からデビューした！

デビュー作から得意のフェラチオを披露し、騎乗位でも貪欲に腰を振る姿が見られ、楽しみな逸材だ。

そんなエッチな音ちゃんにデビュー前の出来事から、デビュー作＆2作目の内容を聞いてきた！

――自己紹介パートはYouTube「夕やけちゃんねる」動画でご覧になれますので、そちらで楽しんでください。ここからはエッチな内容のインタビューとなります。そもそもの性の目覚めはなんですか？

「小学5年生の時に友達が持っていたBLマンガを読んだことが性の目覚めです。私が好きなアニメの同人パロディーで、しっかりと挿入の描写もありました」

――男性同士のセックスですか？

「はい、フェラチオシーンもありました。それを読んだら、めちゃくちゃ興奮したのを覚えています。私の好きなアニメキャラがパロディーでエッチなことをしているので、その相乗効果もあり興奮しました」

――セックス描写は理解できたんですか？

「ちゃんと理解出来ていなかったんですけど、それを読んでいたら、アソコが濡れているので指を挿れたら気持ちよかったんです。濡れていたから最初は病気かなと思ったんですよ。だから、途中でやめて、イクまではやりませんでした」

――濡れることが病気かと思ったので親には相談しませんでしたか？

「さすがにしませんでした(笑)。その後、お兄ちゃんが持っているAVを見つけたので観たら、クリトリスという存在を知ったんです。しかも、AVでは電マを使っていたので、その頃から電マにめっちゃ興味を抱きました。でも、家には電マはなかったので、ガラケーのバイブ機能を使った『自家製電マ』でイジっていたんです(笑)。それをクリトリスに当てたら、ものすごく気持ちよくなりました」

――オナニーも知り、そこから初体験は何歳ですか？

「高校3年生の18歳で、相手はその日、彼氏になった先輩です」

――付き合って即ハメの流れですか？

「先輩からエッチに誘われたんですけど、私が『付き合ってくれないとイヤです』と言ったら、『付き合おう』ってなり、そのまま初体験もしました(笑）。正直、好きかどうかは分からなかったんですけど、勉強を教えてもらっていた人なので、ちょっとは気があったかもしれないです」

――すごい流れですね。場所は？

「図書館で勉強を教えてもらっていたので、図書館近くの野外ベンチです。初体験からいきなり野外はヤバいですよね・・・」

――ヤバいですよ！　野外ではどういう体位でやったんですか？

「立ちバックと正常位と背面座位でしました」

――拒否はしなかったんですか？

「『こんな場所で！？』って、かなり抗議はしましたよ。でも、早く処女を捨てたいし、知識ばかりあったのでしちゃいました」

――初体験の感想は？

「BLばかり読んでいたので、セックスに対する幻想がすごくて、挿れられた瞬間にイクと思っていたんです。でも、イカないし血も出なかったので、『え～』ってなり、思ったよりもあっさりしていて『こんなもんか』って思いました」

――おかしな知識だけは、パンパンに膨らんでいたんですね(笑)。

「でも、フェラチオは誉めてもらい嬉しかったです。初めてボッキしたチ〇チンを見た時はグロテスクに思えましたけど、『これが夢にまで見た！』って感動すら覚えました」

――憧れのチ〇チン(笑)。

「時々、BLと現実の境目が分からなくなるほど、こじらせていました」