2022年7月にデビューし快進撃を続けてきた八蜜凛ちゃんが、今年9月、人気メーカー『FALENO』に電撃移籍を果たした！

爆乳Hカップはさらに敏感になり、美しさもアップ。移籍作から「8コーナー4本番」とボリュームたっぷりの内容で楽しませてくれているのだ。

これまでインタビュー経験がなかった凛ちゃんに直撃取材をした！

――「八蜜凛」という芸名は公募したと聞きましたが、どういう流れで決まりましたか？

「デビュー直前まで真っ白のままで、なにも決めていなかったんです。だから、AVメーカーさんを最初に回った時も自己紹介欄は、『まだ名前が決まっていません』と書いていたんです」

――自分で希望していた名前はあったんですか？

「『ティンヌ』っていうニックネームだったので、それを提案したんですけど、『やめておこうか』と言われました(笑)」

――八蜜凛に決まった経緯は？

「メーカーさんが募集してくれました。『八蜜凛』という名前は、私が考えていた名前と偶然似ていたので決めました。『八』の文字が付いてインパクトがあり、覚えやすいし、言いやすいので『八蜜凛』がいいなと思ったんです。『ティンヌ』にしなくてよかった(笑)」

――「ティンヌ」だと、この美貌が想像出来ないですからね。AV女優になったきっかけは？

「人は生まれる前に人生をどうするか書き込んでいるみたいで、それをやりきったら魂レベルが上がるって聞いたんです。それは困難なことをやればやるほどレベルが上がるんです。そういう話を通っているエステのオーナーさんとしたんです。そんなことがあるんだと思っていた時に、たまたま事務所と知り合う縁があったんです。普通、アダルトの世界に飛び込むことってないから、これは縁がめぐって、あらかじめ決めていたことなのかなって思ったんです」

――この美貌とスタイルだと、芸能方面での活動にも興味はなかったですか？

「もともと女優にはなりたくて、高校生くらいの時にオーディションを受けていたんです。大手芸能事務所の最終審査までいったんですけど落ちちゃったので、学業をちゃんとしようと思い、一旦、芸能の世界は諦めたんです。でも、その後、いまの事務所に出会ったのは、めぐってきた縁なのでAV女優になりました」

――デビュー前にはAVを観ていたんですか？

「私が小さい頃、深夜のテレビにAVショップのCMが流れていたんです。そのCMでAV女優が弟役の人にコンドームをかぶせたのか、チ〇チンの皮を剥いてあげたのか分からないんですけど、そういう衝撃的な描写があったんです。そのシーンがすごく頭に残っていて、『こういう職業もあるんだ』って知ったんです。その後、私が思春期になった頃、家にエッチなDVDがあるのを発見したんです」

――それが性の目覚めですか？

「その経験ではなくて、エッチな描写が多いTL（ティーンズラブ）系のマンガを読んでいた時にパンツが濡れたんです。いまでこそ、その現象の意味が分かるんですけど、当時は分からなかったんです。そこからパンツが何故濡れるのかを調べたら、エッチな時に起こる現象って分かったんです。だから、最初の性の目覚めはTLマンガです」

――その他にも、自分の肉体の変化に気が付いた瞬間はありますか？

「エッチなことをすると女性ホルモンが出てキレイになるって読んだことがあり、お風呂でリンスを自分の体にかけて『いっぱい出たね』って遊んでいました」

――精液をかけられたみたいに？

「そうです。『いっぱい出たね』って独りで言っていたんです(笑)」

――それは面白い話です(笑)。そういう独り遊びを経て、初体験は何歳ですか？

「16歳の時で相手は当時付き合っていた彼です。初めてボッキしたチ〇チンを見た時は、『わっ！』ってビックリしましたし、初体験は緊張もしました」

――相手は何歳でしたか？

「相手は同級でお互いが初めての経験だったので、『どうしたらいいんだろう』って戸惑いました。最初は血が出て、帰り道に股間がジンジンするから、ついに卒業してしまったというか、大人になったと思いました。だから、帰り道の電車の中では、裸でもないのにドキドキしました。誰も私が初体験をしたなんてことは知らないのに、バレたらどうしようって思ったんです」

――そこからAVデビューまでの体験人数は？

「10人くらいです」

――過去の体験で面白エッチ話はありますか？

「止まっている自転車の上で、バックから挿入されたことがあります」

――どうして自転車に乗ってエッチをしたんですか？

「自転車に座りながら会話をしているうちに、相手がなんとなく挿入してきたんです。最後はチ〇チンを抜いて精液を外に出しました」

――すごい大胆なカップルでしたね(笑)。ちなみに好きなチ〇チンのタイプは？

「形状ではなくてフィット感が重要かな。当たる場所がいいと気持ちいいんです」

――いまでも忘れられないセックスはありますか？

「相手とケンカした後や、やきもちを焼いた後のセックスは燃え上がっちゃいます」

――それは性癖？

「はい、私はご奉仕型のMなんです」

――なるほど、八蜜さんの知られざるプライベート話が分かりました。ここからAVの話になりますが、人気メーカーの「FALENO」に移籍しました。移籍第1作は再度デビュー作をやった感じですか？

「そんな感じですけど、いままでやったことがないシチュエーションやプレイもやりました。例えば彼氏が『お前、先生に色目を使っただろ』ってやきもちを焼き、女子校生の制服を着て教室でエッチをしちゃいました」