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芸能トップ女優&スター女子アナ秋の悶絶S〇X事件大捜査50

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千年に一人の逸材も、国民的グループアイドルも、好きな女性アナ1位も、寒くなっても下半身はホットホット!

 空気の冷たさに、秋を感じる今日この頃。反比例して下半身が熱くたぎる美女優と美女アナの最新セックス事件簿を届けよう。

 夫の降谷建志の不倫が原因で、離婚が確定的になっているのがMEGUMI(42)だ。

 9月27日に『文春オンライン』が報じたもので、

「降谷は彼のファンだった30代のキャバクラ嬢と、数年前から不倫。直撃取材を受けた彼女は、夫との別居は認めたものの、“私から話すことはできません”と冷静に対応しています」(夕刊紙記者)

 同日夜、降谷は自身のインスタグラムに〈既に一緒に暮らしていない事も、離婚する事も事実です〉と投稿。離婚の決意が固いことを明らかにした。

 2人は2008年に結婚。翌年、誕生した長男・降谷凪は20年に俳優デビュー。夫婦仲は円満とされてきたが、実態は違ったようで、

「降谷は、浮気三昧だったとか。知らぬは女房ばかりなり、という状況が続いていたそうです」(女性誌記者)

 インスタで一方的に離婚を発表した降谷が批判されているのとは対照的に、女を上げたMEGUMI。

「イエローキャブ時代はB94・Hカップの巨乳水着グラドルとして一世を風靡。近年はスレンダーになりながらも、爆乳は健在。彼女が独り身になれば、男が行列を作ることは確実です」

 と言うのは芸能ライターの織田祐二氏。

 映画『台風家族』(19年)では、男にデカパイを揉まれ、立ちバックで激しく突かれる濃厚な濡れ場を披露。

「自著の美容本『キレイはこれで作れます』(ダイヤモンド社)は、35万部のベストセラーになったし、彼女がプロデュースする金沢の古民家カフェも人気です。 彼女にとって、離婚はノーダメージ。第二の人生は順風満帆ですよ」

 と、女優ウォッチャーの下関マグロ氏も、MEGUMIを絶賛するのだ。

 一方、6月に人気フレンチレストランのオーナーシェフ、鳥羽周作氏とのW不倫が発覚。無期限活動自粛状態に追い込まれたのが、広末涼子(43)。

 すったもんだの末、7月に夫のキャンドル・ジュン氏と離婚した彼女だが、その表情は明るいという。

「前夫とジュン氏との間にできた3人の子育てを、母の助けを借りながら嬉々として、こなしています。 鳥羽氏との不倫の前からジュン氏と離婚したがっていたという話もあるし、表情が晴れやかなのは当然でしょう」(芸能記者)

 若い頃から奔放だった広末だが、

「今後の広末は、不倫がバレても無傷だった斉藤由貴化しそう。女優復帰も意外に早いかもしれませんよ」(前出の下関氏)

“交際0日婚”といわれた実業家の夫とドロ沼離婚騒動の末、3月に離婚が成立したのが元『AKB48』の篠田麻里子(37)だ。

「19年に結婚し、21年には『ベストマザー賞』を受賞した彼女にとって、夫が主張した会社社長との不倫疑惑は痛手でした」(前出の女性誌記者)

 夫婦の修羅場を録音した音声データが流出する騒ぎもあったが、彼女が長女の親権を得る形で離婚が成立したのは、何よりだった。

「最近は、インスタでセクシーな水着姿を披露するなど意気軒高。ピラティス効果で胸の張りがハンパないのも、うれしい限りです」

 と前出の織田氏が言う。

「本人はママタレ路線を復活させたいようですが、かつて映画『ビジランテ』(17年)でカーセックスシーンに挑戦。“中に出して!”と叫んだマリコ様だけにエロ路線との両立を図るのも悪くないのでは?」(前同)

 一方、8月に自身のインスタグラムで、「私にはパートナーシップの相手がいます」と宣言したのは真木よう子(40)。

 彼女は、元俳優の男性と08年に結婚。一女をもうけた後、15年に離婚したが、

「12年には、常盤貴子の夫である俳優、演出家の長塚圭史とW不倫報道が。 また離婚後は、歌舞伎町のホストクラブで豪遊。一晩に2000万円使った、という都市伝説も残しています。近年は、マッチングアプリにハマっていたとの噂も」(前出の夕刊紙記者)

 そんな真木の“事実婚の相手”は誰なのか?

「数年前に噂になった飲食店を経営するイケメン実業家が、有力です」(前同)

 この夏、化粧品のイベントに出演した彼女が深々とお辞儀すると、胸元でホルスタイン級の巨乳がユッサユッサと激揺れ。G乳健在と大評判になったが、

「あのおっぱいを独占しているパートナーが心底、羨ましい!」(織田氏)

 今年の『NHK紅白歌合戦』の司会に2年連続で起用されることになったのは、橋本環奈(24)。司会は彼女に有吉弘行、高瀬耕造アナ、さらに浜辺美波が加わる豪華な布陣となった。

 浜辺は今年前期のNHK朝ドラ『らんまん』のヒロイン、橋本は来年後期の朝ドラ『おむすび』に主演、という共通点があるが、

「彼女と浜辺は一緒に東京ディズニーランドに遊びに行くほど、仲がいいですからね。『紅白』で見せる、夢のおっぱい競演が今から楽しみです」(前同)

 昨年11月には、映画で共演した中川大志との初ロマンスが報じられた橋本。

「映画、ドラマで多忙な彼女ですが、時間があるときは中川と食事や酒を楽しんでいる。交際は順調です」(前出の芸能記者)

 夏ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)で本格的に女優復帰した深田恭子(40)は、お気に入りのイケメンとチューしたり、一緒にお風呂に入ったりしているのだそうな。

 といっても、相手は彼女の妹の長男、小2になる甥っ子。以前から甥にメロメロだった深キョンだが、

「9月には、自身のSNSで、甥は“私のことを1番のお姫様と、私が喜ぶことをわかってくれるイケメンです”と紹介。後ろ姿のツーショット写真も投稿しています」(夕刊紙記者)

 深キョンといえば、不動産会社会長の杉本宏之氏との交際で知られるが、

「今春、杉本氏は自社株を米ナスダック市場に上場。 今後、しばらくは米国でビジネスをする必要があるため、彼女とは遠距離恋愛、つかず離れずの関係が続きそうです」(芸能記者)

 3月にサウナ関連会社の社長と電撃結婚した小島瑠璃子(29)は、8月に自身のインスタグラムで第一子妊娠を報告した。

「昨年夏に、中国に留学することを発表したこじるりですが、結婚と妊娠が続いたことで、中国行きは延期することになりそうです。 中国語がしゃべれるので中華圏での活動とともに、妊娠したことで、今後はママタレも彼女の視野に入ってきそうです」(下関氏)

 外資系エリート証券マンとの結婚と出産を経て、マイペースで活動しているのは、石原さとみ(36)だ。

「20年暮れの結婚も、22年春の第一子出産もイベント化せずに、淡々と過ごしてきた印象がありますね。 生活感を出さず、CMも独身時代と同じスタンス。決してママタレ化しない仕事ぶりからは、“私は女優”というプライドが感じられます」(前同)

 今は『あしたが変わるトリセツショー』(NHK)のMCしかやっていない彼女だが、来年公開予定のワーナー映画『ミッシング』で女優業を再開。新たな魅力を見せてくれそうだ。

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性加害問題が妻たちにも…――芸能トップ女優&スター女子アナ秋の悶絶S〇X事件大捜査50

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