人気コスプレイヤーの春野ゆこちゃんがソフト・オン・デマの『SODstar』から衝撃のAVデビュー！　有名コスプレイベントに多数参加経験ありで、グラビアイドルとしても多才なポテンシャルを発揮。

Iカップ美巨乳のS級ボディで魅せる圧倒的ハイクオリティの裸体とセックスはドキドキだ！

そんな人気コスプレイヤーがこれまで語らなかった日常や、これからのAV女優としての意気込みなどを語ってくれた。

――最初の自己紹介的な内容はYouTube「夕やけちゃんねる」で語ってもらいましたので、ここからはテキストでエッチな内容のインタビューになります。そもそも性の目覚めはなんですか？

「中学生の頃、同級生にパンツを見せていました」

――大胆ですね。

「制服のスカートを短くして、中にスパッツを穿かないで学校に行くんです」

――なるほど。そうすると階段を上っている時やなにかの動きで、もしかしたらパンティーが見えるかもしれないということですか？

「そうなんです。そういう状態で登校するんです」

――それはどういう目的なんですか？

「スリルを味わうんです」

――なにがきっかけでそういうことを始めたんですか？

「きっかけは覚えていないんですけど、やってみたらドキドキしたんです」

――それをやることで肉体に変化は起こるんですか？

「濡れちゃうまではいかないんですけど、ちょっとキュンとするんです。そういう気持ちを楽しんでいたんです」

――それは好きな男の子に見られたいからですか？

「どの男の子でもいいんです」

――そういう行為は女子で流行っていたんですか？

「私だけやっていました。見られたい願望があるんです」

――すでに性癖が形成されていましたね。男子の視線を感じたことを思い出してオナニーもしていたんですか？

「思い出してオナニーもしていました」

――オナニー自体は何歳からしていたんですか？

「しっかり覚えていないんですけど、中学生か高校生の時です。アソコに指を挿れると気持ちいいって話をどこかで聞いたんです」

――実際に指を挿れたらどうでしたか？

「指を挿れたら血が出てきちゃいました(笑)」

――えっ！？　怖い！

「奥まで挿れたんです。危ないですよね」

――危ないですよ！

「だから怖くなって中断しました」

――そういうハプニングが起こったから、気持ちよさは感じませんよね？

「はい。だから、その後は中に指を挿れなくて、クリトリスにシャワーを当てていました」

――女性のオナニーあるある話です。シャワーを当てて、どういう気持ちになりましたか？

「『気持ちいいなあ』ってなりましたし、もしかしたらイクまでやっていたかもしれないです」

――そこから再度、指を挿れてみようとは思いませんでしたか？

「しばらく経ってから指も挿れましたけど、クリトリスの方が気持ちよかったです」

――最初からクリトリスでオナニーしていればよかったですね(笑)。あと、誰もが気になるIカップの話を聞かないと読者に怒られちゃいます。いつから大きくなりましたか？

「小学6年生の時から膨らみはじめました」

――さっき制服をミニスカにして視線を集めていたと言っていましたが、おっぱいこそ視線を集めませんでしたか？

「中学生の頃から視線を集めていました。もちろん下半身もおっぱいも両方視線を集めていました(笑)」