――おっぱいに視線を浴びるとどういう気持ちになりますか？

「私は結構鈍くて、見られてもあまり気にならないんです」

――上半身はそうでしたか(笑)。ブラジャーはいつから着けていましたか？

「中学１年生から着けていました。でも、すぐに胸が大きくなるので、ブラジャーが小さくなり乳首がはみ出て大変でした。いまは国産メーカーのものを着けています」

――そんなに成長が早いんですか。

「Bカップ、Cカップ、Dカップと、どんどん大きくなるんです」

――中学生でどのカップ数までいきましたか？

「Eカップくらいまでいきました。当時はSNSもやっていなかったのでコンプレックスでした」

――そうなるとバカな男子からタッチされたりしませんでしたか？

「当時は男子から絡まれるタイプじゃなかったんです」

――教室の隅にいるタイプでしたか？

「はい」

――春野さん自身が男子に興味を抱かなかったんですか？

「興味がなかったというか、馴染めないタイプだったんです。本当は『ウェ～イ！』って来てほしかったんですけど」

――おっぱいに興味を持ってほしかったですか？

「少し期待していました」

――オナニーも覚え、おっぱいも成長し、いよいよ初体験を迎えますが初体験は何歳でしたか？

「17歳で初体験を迎えました。相手は高校の同級生で彼でした」

――場所はどこでしたか？

「彼の家です」

――理想的な相手とシチュエーションですね。初めてボッキしたチ〇チンを見た時はどう感じましたか？

「『おおお！』って感じです(笑)」

――相手も春野さんのナイスバディを見て、「おおお！」ってなったと思いますよ。

「お互いに(笑)」

――それまでセックスに対する憧れはありましたか？

「早くやりたいなと思っていました」

――セックスの知識はどこで身につけましたか？

「ネットです」

――そこで実際に挿入された時はどうでしたか？

「初めは痛かったんですけど、だんだん痛みはなくなり、気持ちよさも初めはそんなに気持ちよくないんですけど、だんだん気持ちよくなりました」

――オナニーで血が出ましたが、初体験ではどうでしたか？

「血が出ました」

――ということは、初オナニーの時は膣内を傷つけたから血が出たんですね。

「そうなんです。だから処女膜の血は出ました」

――相手も童貞でしたか？

「童貞ではなかったので、ちょっと慣れていました」

――フェラチオもやりましたか？

「最初はしませんでしたけど、初めて咥えた時は見よう見まねで、『こんな感じかな』ってしました」