プライベートでは男性経験もエッチ経験も少ない純情娘の茉城まみちゃんが、人気メーカー『FALENO』から5月にデビューし、話題をさらっている。

デビュー作では緊張で震えながら初心なセックスを見せ、ファンを大興奮させ、2作目では快楽を求め肉体を貪る、大胆な姿も見せているのだ。

2023年下半期はトップ女優になること間違いないナシのまみちゃんに、様々なことを聞いてきた！

――まずは茉城さんのプライベート話からうかがいます。趣味はなんですか？

「趣味はポケモンカードを集めること、アニメやマンガ鑑賞、カラオケです。ポケモンカードは集めてカードショップに行き戦うのが好きなんです。アニメは『推しの子』や、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』や、『この素晴らしい世界に祝福を！』など、ライトノベル系をアニメにしたものが好きです」

――特技はなんですか？

「中国語と英語と、どこでも寝られることです。中国語は大学の第二外国語で学び、しゃべれるんです」

――AVで中国語を使うシーンはありますか？

「デビュー作の自己紹介で少し話しているので観てください」

――どこでも寝られるのはうらやましいです。

「2、3秒で寝られるので、撮影現場の待ち時間で寝ちゃいます。しかも、夜もよく眠れるので、寝すぎちゃうのが困るんです(笑)。でも、撮影前日は緊張して眠れないんです。だから、いつか撮影前日に緊張しないで眠れる日が来るのかなって思っているんです」

――好きな男性のタイプは？

「容姿はそんなに気にしないので、性格は優しい人がいいです。一緒にいて落ち着く人や、誠実な人や、相手の気持ちが考えられる人がいいです。芸能人に例えるとあばれる君です。あの方、すごくポケモンカードが強くて、今年のポケモンジャパンチャンピオンシップスにも出たので尊敬しています」

――お付き合いするならどのくらいの年齢まで大丈夫？

「考えたことがなかったですけど、年齢にこだわりはないです。でも私だけ気持ちよくなっても申し訳ないので、アソコは元気でいてほしいです(笑)」

――好きな食べ物はなんですか？

「嫌いな食べ物がなくて困るんです。なんでも食べたいので絞れないんですけど、ジャンルでは和食が好きです」

――プライベート話が分かったところで、エッチな話に移行しますが、性の目覚めはなんですか？

「小学生の時に夜更かしをして深夜にアニメを観ていたら、だんだんと青年誌系や少しエッチなマンガを読むようになったんです。レンタルショップでそういうマンガを探しました。最初は何気なく手に取ったんです」

――それは小学何年生頃ですか？

「3、4年生です。同級生にもエッチなマンガが好きな子がいて、その子から借りていろんな情報が入ってきました。最初にエッチな描写を見た時はビックリしたんですけど、いい気持ちにもなりました」

――いい気持ちとは？

「体を触ってはいないんですけど、悶々とする気持ちになったんです。それがムラムラっていう感情なんですかね？　具体的にアソコがどうのこうのはないんですけど、なにかムラムラしたんです」

――オナニーにはいきませんでしたか？

「それはまだなかったです。私はマンガを観て楽しむだけだったので、いまだとよく満足していたなあって思います。だから、妄想が楽しかったんでしょうね」

――どういう妄想をしていましたか？

「『エッチってこんな感じかなあ』とかです」

――挿入の描写はあったんですか？

「そこは白塗りで消されているから、具体的には分からなかったんですけど裸体に興奮しました」

――自分でも気持ちよくなろうとは思いませんでしたか？

「そうならなかったんです。それよりもセリフや設定にキュンとしていました」

――どういう設定ですか？

「王子様っぽい内容が好きで、『俺の女だ』みたな、いい感じの束縛に興奮しキュンキュンしていました」