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同じチョーヤの梅酒『紀州』のCMに出演していたのは黒木瞳(62)。オンエアされたのは04年だが、
「着物や浴衣で梅酒をすすり、梅をコリッと音を立てて噛む黒木が、おきゃんで色っぽかった」(下関氏)
酒といえば、彼女が不倫妻にふんした映画『失楽園』(1997年)で、不倫相手の編集者(役所広司)と最後にまぐわうシーンで披露した、赤ワインの口移しからの舌と舌をねっとり絡ませたベロチューは、エロスの極致と言えるだろう。
主演デビュー作『化身』(86年)では、藤竜也と屋形船でのクンニや騎乗位ファックを披露した黒木、
「彼女が緊張をほぐすためにビールを飲んで、濡れ場の撮影に臨んだのは有名なエピソード」(映画誌記者)
一方、ビール会社のキャンペーンガールから芸能界に羽ばたいた女優もいる。
飯島直子(55)は90年のキリンビール、鈴木京香(54)は90年のサントリービール、米倉涼子(47)は96年のキリンビールのキャンペーンガールだった。
「超ハイレグのビキニやワンピ水着の彼女たちが、砂浜でビールのジョッキを持って、ほほ笑んでいる写真は今思えばシュールですが、当時は居酒屋に貼ってあるポスターを見ると、ビールが進んだものでした。 ポスターの股の部分を下から見上げて、“おっ、毛が見えてる!”なんて、オヤジギャグをかましたりしてね(笑)」(下関氏)
3人とも、その後、見事に芸能界で成功を収めた。
「先日、RIKACOが、飯島と網浜直子の“W直子”との“昭和女子会”をインスタグラムに投稿、話題になりました。ブレイク前を封印していない感じが、うれしいですね」(芸能記者)
一方、鈴木は、7月に20年ぶりのドラマ主演が決まっていたが、体調不良を理由に降板。
「初の一人二役という難役なので、本人も慎重に役作りを行っていました。しかし、撮影初日の夜、ついにダウン、現場に戻って来ることはなかったそうです」(前出の民放関係者)
米倉も急性腰痛症などの体調不良で、昨年主演予定だったミュージカルを降板。現在も闘病生活を続ける。
「つい最近まで、鈴木はキリン『本麒麟』、米倉はアサヒ『極上〈キレ味〉』のCMに出演、我々、酒飲みの永遠の女神。また、あの、おいしそうに飲む笑顔を見せてほしいですね」(芸能記者)
小泉今日子(57)は、90年にキリン『ラガービール』のCMに出演。多くの芸能美女が集まった飲み会“小泉会”も主宰していた。
「タバコを片手にウイスキーの水割りを飲む姿は、ほれぼれするほどカッコよかったそうです。興が乗るとバーのカウンターに飛び乗って、即席のストリップショーを披露することもあったとか」(女性誌デスク)
90年代の清純派アイドルだった高橋由美子(49)は、熟女になってキャラ変。“飲んだくれキャラ”でバラエティ中心に活躍した。
2018年元日の『今夜くらべてみました 元日から生放送3時間SP』(日本テレビ系)に出演した彼女は、ビール、シャンパン、日本酒を、ガブ飲みして泥酔。途中退席した。
「本人によれば“トイレ退席”だそう。同年に、飲み友達の妻子ある中年男と不倫。歌舞伎町のラブホにインした彼女は、21年に彼との略奪婚を成就。 ある意味、酒好きでオヤジ好きの高橋の面目躍如と言えるかも」(織田氏)
魔性の女といわれて久しい高岡早紀(50)は、16年に舞台『娼年』で共演した松坂桃李と都内の韓国料理店で密会。マッコリを飲みながら男女の意味深な会話を楽しむ姿を、女性誌にスクープされている。
「舞台で濡れ場を演じた2人は最初から、いいムード。“年齢差は関係ないよ”と言う松坂に、高岡が“困るよ、本当に”と返すと、松坂は“困ればいいよ。俺は、あなたを困らせたい”と畳みかけたそうです」(芸能記者)
まるで映画のワンシーンのような、やりとりではないか。やはり、いい女には酒がよく似合う。
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