――経験人数は何人ですか？

「初体験の彼だけなんです」

――そこはイメージ通りだ。その彼とはその後、どんなセックスをしましたか？

「拘束プレイやイラマチオもやりました」

――イラマチオなんて言葉を知っているんですか！　逸材ですね(笑)。

「私、地元でなんと呼ばれていると思いますか？」

――「かわい子ちゃん」ですか？

「『ミス・イラマチオ』って呼ばれているんです（笑）」

――ははは（大爆笑）。どういうことですか？

「めっちゃイラマチオが得意なんです」

――完全にインタビューのペースを握られましたよ。

「地元で『ミス・イラマチオ』大会が開かれるんです。そこで2年連続で1位を獲ったんです」

――絶対王者じゃないですか。どういう大会ですか！？

「大会の会場があって、そこに女の子が並んでいて、男性が審査するんです（笑）」

――その地元にいまから引っ越します！

「引っ越してきてください！」

――イラマチオの技はどこで覚えたんですか？

「天性なんです。だからイラマチオをされてもノドが苦しくないんです。きっとグミを食べているからです」

――グミのおかげでイラマチオができるんですか！　ちなみに性感帯はどこですか？

「突起物です」

――肉体の出ている部位ですか？

「クリちゃんと乳首です。でも、デビュー作で背中や耳をフェザータッチされたら、めっちゃゾクゾクしました」

――アダルトグッズは使いますか？

「電マを5台持っています。ストックがあるんです」

――それはマッサージ用の電マですか？　アダルトグッズの電マですか？

「アダルトグッズの電マです」

――いけないものをたくさん持っていますね。エピソード的にはマッサージをしていたら、偶然、気持ちいいところに当たり、それからクセになったというのを期待したんですが。

「ちゃんとした電マです。今日もお家に並べてあります」

――よっ！　整理上手！　ついでに好きなチ〇チンも聞きましょうか。

「太さは太い方がいいです。締りがいいのでキュッと締めます。長さは長い方がよくて、硬さは硬い方がいです。硬め太め長めが好きです！」

――家系ラーメンの注文みたいですね(笑)。

「黒人さんとも経験してみたいです」