この2人の対決もいいが、もはや次元の違う存在なのが、杉浦友紀アナ（39）。

「40歳を前に、その完熟ボディは充実の一途。バストは、特大メロン級の推定Hカップ。3月14日には、「NHK×日テレコラボウィーク」で『踊る！さんま御殿！！』（日本テレビ系）に出演、“エア跳び箱”を披露し、爆乳をタップンタップン揺らしていました」（同）

　4月からは、『ロコだけが知っている』がリニューアルされ、『サンドどっちマンツアーズ』となり、引き続き進行役を務める。

「『ロコ～』では、長いテーブルに座った杉浦アナだけが、カメラに対して横向きになり、バストの立体感が楽しめるアングルになっていました。新番組でも、あの“杉浦ポジション”だけは、そのままでお願いしたいですね」（前出の百園氏）

　テレビ朝日でチェックすべきは、『報道ステーション』のスポーツ担当だった安藤萌々アナ（25）。フリーアナになった元ABCのヒロド歩美の加入で、春からはメインのニュース担当に。露出も増えそうだ。

「ベストスコア78というゴルフの腕前を持つ彼女は、いつも姿勢がよく、バストは前に突き出している。これぞロケット乳！」（前同）

　ヒロドとの美乳バトルにも注目しよう。

　この安藤アナに押し出される形で、4月から『報ステ』のメインからフィールドレポーターに。さらに『サンデーステーション』のサブキャスターを務めることになった、渡辺瑠海アナ（25）も、立派なバストの持ち主だ。

「アスリート系ボインの安藤アナに対し、渡辺アナは抱き心地の良さそうな推定Eカップのマシュマロ乳。　フィールドレポーターとなると思い切りの良さが持ち味の渡辺アナの、いろんなシーンが見られそう。サンステでは、森川夕貴アナとの“ニット巨乳比べ”も見ものです」（同）

　テレビ朝日の朝の顔、『グッド！モーニング』の新井恵理那（33）の乳は、もはや風格さえ感じさせる。

「胸元の素肌が覗く、小窓が開いたセクシー衣装も多く、冒頭のおじぎから推定Eカップ美乳に男性視聴者の視線をくぎづけにしてしまうのが、彼女流」（同）

　この新井と並ぶ、勝ち組フリーアナ・鷲見玲奈（32）も安定感抜群だ。

「雑誌グラビアでも人気のバストは、小玉スイカ大の推定Gカップ。最近の『ズームイン！！サタデー』（日本テレビ系）や『ドーナツトーク』（TBS系）では、シースルー衣装で、爽やかなお色気を漂わせ、視聴者に春を感じさせてくれていますね」（同）

　テレビ東京は、森香澄アナが3月いっぱいで退社。大橋未歩、鷲見玲奈と受け継がれた“おっぱい担当”不在が囁ささやかれているが、

「田中瞳アナ（26）がいます。最近、巨乳化が著しく、3月21日の『モヤモヤさまぁ～ず2』では、ニット衣装の胸の迫力に、三村マサカズもニヤニヤしっぱなし。　瓦割りに挑戦し、上下に激しくバウンドしたフワフワ乳は、推定Fカップの特大ボリュームでした」（テレビ誌記者）

　そして、忘れてはいけないのが、フジテレビの渡邊渚アナ（25）だろう。

「『めざましテレビ』冒頭のおじぎの谷間見せは、文字通り“ごあいさつ”。その後、食レポ、フリップ解説など必見の名場面が連日、多数見られます」（前同）

　20年の、『ネプリーグ』出演回は、伝説化している。

「クイズに正解して、ぴょんぴょん飛び跳ね、Iカップはあろうかというスライム爆乳がブルンブルン。春の特番あたりでの再登場が、待ち望まれます」（同）

　春の女子アナたちのおっぱいは、今が見頃だ！