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80年代にグラマラスボディで、時代のセックスシンボルとなった烏丸せつこ(67)は、今年1月に本誌(1月31日号)に登場。我々の青春をエッチに彩った80年の映画『四季・奈津子』でのヌードシーンを“烏丸節”全開で、こう振り返った。
「嬉々として脱ぐ女優なんて、一人もいないね。あのときは、“ここで脱いだら有名になれる!”という雰囲気だったの」
「“必然があるなら脱ぎます”なんて人もいるけど、私は絶対、そんなことは言わない! だってカッコ悪いじゃん」
続いては、完脱ぎを期待したい田中みな実(35)とMEGUMI(41)の発言。
「田中は、2019年秋の『モトカレマニア』(フジテレビ系)に出演時、“さくらんぼの口移しとか。今やらせてもらっているドラマでそういうシーンがあって。全部やったことあるなぁと思って”と余裕の発言。 MEGUMIは、20年の映画『台風家族』で、タンクトップの上から巨乳を激揉みされ、口に指を突っ込まれながら立ちバックで貫かれるというファックシーンを演じましたが、“みんなもやってることですからね、日常生活で”と堂々としたものでした」(芸能記者)
では、ネットフリックスドラマ『金魚妻』での激しい不倫濡れ場が話題になった篠原涼子(49)はどうか。
「初の本格ベッドシーンは、11年の映画『アンフェアthe answer』。相手役の佐藤浩市に迷惑をかけてはいけないと、佐藤嗣麻子監督と練習に励み、“監督の前では恥ずかしい思いをしました”と、プレミアイベントで告白していましたよね。 ところが、それから4年後の『アンフェア the end』では、“お客様がドキッとするサプライズが欲しい”と、台本になかった全裸シャワーシーンを自ら監督に提案して追加撮影したといいます。完脱ぎの準備はできているのでは」(芸能ライターの三橋りの氏)
さらに、濡れ場界を揺るがす朗報が舞い込んだ。なんと“奇跡のアラフィフ”石田ゆり子(53)がヤル気マンマンというのだ!
現場は11月7日、『フランス映画祭2022 横浜』の記者会見。「フランス映画に出演するとしたら?」の問いかけに、彼女はエロスあふれる回答をしたのだ。
「この年齢では、なかなか日本映画では恋愛の話は(オファーが)ないんですけれど(笑)、ここから始まる大人のステキな恋愛映画を、もしフランス映画に出させていただけるのなら“ぜひ!”と思います」
三橋氏は、こう話す。
「フランス映画といえば、濃厚なベッドシーンがつきものですから、これは事実上の“濡れ場志願”ですよ。 1997年のドラマ『不機嫌な果実』(TBS系)では、岡本健一を相手に糸を引くようなディープキスから一気に本気セックス。バストに顔を埋められるや快感に身を委ね、悩ましい腰つきと喘ぎ声を披露しましたが、それを超えるシーンをお願いしたいですね」
女優たちの“覚悟の裸”、しっかり見届けますゾ!
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