松坂慶子（70）の女っぽい、ふくよかな体は、古希を迎えても衰え知らずだ。

「松坂はオバチャンになってぜい肉が増えた分、女らしさも増してきた感じ。“こんなオバチャンでいいの？”とか言いながら、ベッドでは男の欲望に、しっかり応えてくれそう（笑）。テクも女性器の締まりも抜群でしょうね」（下関氏）

　吉永小百合（77）が漂わせる女としての“現役感”にも、脱帽あるのみだ。

「日活の青春映画の大スターだった昭和30年代の彼女は、間違いなく、ややポチャ美女。彼女が演じた、お茶目で利発で負けん気の強いヒロイン像は、永久に不滅です。　もちろん、今の彼女も、お願いしたくなるほど魅力的ですけどね」（前同）

　美女優のムッチリ女性器は、最強で最高なのだ！