――それを経験して2人目で気持ちよさを知ったんですか？

「そんな巨根を入れていたので、エッチが気持ちいいのは噂だけだと思っていたんです。でも、2人目を経験してから『気持ちいいのは嘘じゃなかったんだ』って気が付きました」

――それはよかったですね。もし、1人目との付き合いが長かったらエッチが嫌いになりますよ。

「そうですね」

――巨根は良し悪しですからね。

「合う人は合うんでしょうね」

――そうなんです。でも、まなつちゃんはその時は処女ですからね。巨根はかなりキツかったと思います。2人目を経験してエッチは好きになりましたか？

「『実は気持ちいいんだ』って考えに切り替わりました」

――ちなみに性感帯はどこですか？

「胸です。胸を舐められるのが好きなんです」

――アソコは外派ですか？　中派ですか？

「クリトリスの方が好きです」

――オナニーはいつからしていましたか？

「高校生からです。18歳の時に彼氏がオモチャを買ってきたので、それを使ってオナニーもしはじめました」

――初体験も初オナニーも遅めですね？

「そうですね」

――そもそも性に目覚めたのはなにがきっかけですか？

「18歳の経験がきっかけかもしれないです」

――そこも遅いですね。よく聞くパターンでは小中学生の時に父や兄が持っているエロ本やDVDを見つけて性に目覚めるんですよ。

「男兄弟がいないのと、父もエッチなものを持っていなかったと思うんです」

――じゃあ、1人目の彼氏にいろいろと教えられましたか？

「そうですね。オモチャを買ってきたりしたので」

――そのオモチャを使われて気持ちよくなったんですか？

「そうです。それをもらってからオナニーを始めたんです」