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小学4年生でしょっちゅうオナニーでヌレヌレに!癖になりました(笑)【神楽坂文人のAV女優インタビュー】第35回 東雲虹架の巻

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Catch Up
キャッチアップ

――パーソナリティが分かったところでエッチな話にいきますが性の目覚めはなんですか?

「目覚めというのは?」

――エッチなものを見たり聞いたりして、初めて体や心が反応した瞬間ですね。

「父が自宅でパソコンを使って仕事をしている時に、たまに寝落ちしていたんです。その時にパソコンの画面を観たらAVの画面だったんです。しかも、盗撮系の作品だったんです」

――ははは(笑)。普通のAVでもショックを受けるのに、盗撮系だとかなり驚きますよね。

「マッサージ盗撮のAVだったんです(笑)。もともと父の引き出しにエロ本が入っていたから、友達を呼んで見ていたことがあったんですけど、その時にAVの画像を観たら変な気持ちになりました」

――それは東雲さんが何歳くらいの出来事ですか?

「小学4年生でした」

――変な気持ちプラス肉体にも変化は起こりましたか?

「アソコが熱くなりました」

――小学4年生の股間が熱くなるってすごいですね!

「オナニーもそのくらいの時期からしていたんです」

――いきなりですか! それはどういうきっかけですか?

「父のAVをパソコンで観てから、関連動画をクリックしはじめたんです。そうしたらオナニーしている場面があって、自分のアソコも触ってみたんです」

――小学生ながら気持ちよさはありましたか?

「なんとなく気持ちいい感じがしました」

――それは中にまで指を入れたんですか?

「中にも入れていなくて、クリトリスっていうことも知らないんですけど、表面を触っていました」

――それまではおしっこをする部位くらいのイメージしかないですからね。

「そうなんです。でも、AVで道具を使っているじゃないですか」

――「アダルトグッズ」ではなく「道具」っていう言い方が小学生ならではでリアリティありますね。

「自宅にAVで使っている道具はないから別の道具を探したんです(笑)。そうしたら父の電気シェーバーがあったので刃を抜いてあてていました」

――刃があったら怖いですよね(笑)。子どもながら知恵が働きましたね。振動するものが気持ちいいってことはAVを観ていて分かったんですか?

「はい。でも、マッサージ機を探したんですけどなかったんです(笑)」

――振動を初めて感じてどうでしたか?

「さらに気持ちよくなりました」

――子どもだから「イク」って分からないと思うんです。どこでオナニーは終わるんですか?

「絶頂みたいなものはありました」

――すでにあったんですね!?

「そこですでに絶頂を覚えました(笑)」

――どういう感覚ですか?

「ヌルっとしたものが出てきました」

――小学4年生ですでにヌレヌレですか! その後、オナニーは癖になりましたか?

「癖になりました(笑)」

――どれくらいのペースでしていたんですか?

「しょっちゅうやっていました」

――しょっちゅうですか! エロい気持ちよりも本能的な気持ちよさなんでしょうね。性の目覚めは小学4年生でしたか。初めて男性を知ったのは何歳ですか?

「中学2年生で14、5歳でした。二つ上の先輩です」

――どこでしましたか?

「親がいない時間に先輩の家でしました。AVでセックスの知識はなんとなくあったんですけど、自分でも指は入れたことがなかったんです」

――初めて男性に自分の肉体を触られてどう感じましたか?

「めっちゃドキドキ緊張しました。オナニーとは違い相手がいるので緊張して、あまり気持ちいいと思えなかったんです。オナニーは気持ちいいんですけど、最初セックスは気持ちいい感じではなかったんです」

――その年でオナニーの方が気持ちいいっていうのも面白いですよね。

「ははは(笑)。ちょっと痛かったのでオチ〇チンを全部挿入しなかったんです」

――半分処女、半分初体験ですね。それが気持ちよくなったのはいつくらいですか?

「3回目くらいかな。そこで全部挿入して、なんとなく気持ちいいかなって感じたくらいでした」

――初体験後、オナニーで中を開発しようと思いませんでしたか?

「クリトリスだけで気持ちよかったので、中は開発しませんでした」

――初体験からAVデビューまで経験人数は何人ですか?

「3人です」

――その中で面白エピソードはありますか?

「変わった場所でのエッチはあまりなくて、フェラチオだけならマンガ喫茶でしたことはあります。だいたいラブホテルか自宅でしていました」

――プレイ的に変わったプレイはしたことがありますか?

「2人目の彼氏でノド奥までチ〇チンを入れられると気持ちいいと知りました。勝手に濡れてしまうんです。私は元々、知識だけで気持ちいいと知っていたんですけど、私から『やってみる』って言ったんです」

――大胆ですね! イラマチオの快楽ってどういう感じですか?

「支配されている感覚が気持ちいいんです」

――肉体的快楽ではなく脳が感じているんですか?

「そっちの方です」

――ホンモノですね! 精液は最後どこに出さるんですか?

「口に出す時もありますし、相手から『本当はどこに入れてほしいの?』って聞かれて、アソコに入れられることもあります」

――どこでその性癖に目覚めたんですか?

「AVもハードなジャンルが好きだったので、自分でも実際にやられたかったんです。小学4年生からAVを観ていたから、物足りなくなったんでしょうね(笑)」

――「デビュー作はヌルいよ」とか「もっとハードなことをやれよ」みたいなことを言う

AVマニアのおじさんみたいな発言ですね(笑)。

「中身がAVマニアになったんです」

――ははは(笑)。その美貌で中身はマニアですか。ノド奥へのイラマチオ以外に目覚めたプレイはありますか?

「相手が気持ちよくなってくれるご奉仕プレイが好きで、その精神が身に付いています。ご奉仕型のMなんです」

――それはどこで身に着けたんですか?

「きっかけはなんだろう? 相手から要求されてそうなりました。相手の目を見ながらフェラチオをするとか徐々に覚えていったんです」

――プライべートで一番気持ちよかったプレイはなんですか?

「乳首をイジられながらチ〇チンを入れられたり、言葉責めをされたりするのが好きです。脳が反応しちゃうんです。あと『どこが気持ちいいの?』って何度も言われると感じちゃいます」

――お互いどこが気持ちいいか分かっているけど、あえて何度も聞くプレイですね。

「しらふだと恥ずかしいですよね(笑)」

――ははは(笑)。もちろんプレイ中だから興奮するんです。プライベートでもAVっぽいプレイが好きなんですか?

「そうですね。だからデビュー作からハードになりました」

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AVデビュー!気持ちよすぎてあまり覚えていないんです!【神楽坂文人のAV女優インタビュー】第35回 東雲虹架の巻

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