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真木よう子は快感で呼吸が!?――芸能オールスター女優50人令和4年「福マン女性器」ご開帳

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真木よう子は快感で呼吸が!?

 1月2日放送の『義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル』(TBS系)で、元気な姿を見せてくれたのは綾瀬はるか(36)。昨年8月に新型コロナに感染して入院。ファンを心配させた彼女だが、“ぎぼむす”で完全復活したのはうれしい限り。

「綾瀬さんはアーモンド型の雌雄眼と呼ばれる目に特徴があります。こうした目をした女性は二面性があり、ある人にとっては福マンでも、別の人にとっては、そうではないことも。こってりしたセックスをしたがる日もあれば、淡泊なエッチをしたがる日もあるといった具合に気まぐれなんです。 ただ唇の形は素晴らしい。口角の締まった、ふっくらした唇をしているので、女性器の吸引力は抜群。間違いなく名器です」(小野氏)

 一方、1月14日公開の主演映画『コンフィデンスマンJP 英雄篇』をはじめ映画出演作が、めじろ押しなのが長澤まさみ(34)。

 過去には嵐の二宮和也、伊勢谷友介らと噂になったこともある彼女だが、最近は浮いた話が聞こえてこないのも気になるところ。

 ダイヤモンド映像時代の松坂季実子、桜樹ルイはじめ、AV女優1万人と撮影経験があるベテランAV男優の田淵正浩氏が言う。

「長澤さんみたいな骨格をした人は体も強くてセックスも強い、エッチの大好きな女性が多い。よく濡れてよく締まる優秀なオマ◯コですが、サイズはやや大きめかな? しかし粘膜の吸着力、包容力があるので、男は十分満足できるはず。オマンジュウ型とタコツボ型のハイブリッドのような女性器だと思います」

 名器にお墨つきが出た!

 同じ『コンフィデンスマンJP 英雄篇』に出演している真木よう子(39)は、どうか。

 15年に元俳優の一般男性と子連れ離婚した彼女だが、翌16年には新宿のホストクラブにハマり、「お気に入りのホストのために一晩で2000万円使ったという“豪遊伝説”を残しています」(芸能記者)

 そんな彼女のセックスについて、前出の木下氏は、「姉御肌の男っぽいキャラで知られていますが、エッチのときは女っぽさ全開になりそう。映画『ベロニカは死ぬことにした』で見せたオナニーシーンも色っぽくて美しかった。 真木さんは濡れ場の際、首筋に浮き出る線が、すごくエロい。あの線はセックスの快感が強すぎて呼吸ができなくなるときに出る線なんです。陶酔した目つきも、プライベートで、いろんなエロい経験しているからこそ出せるものですね」

 と色っぽさを絶賛する。さらに続けて、「生ぬるいエッチじゃ、男を許してくれなさそう。騎乗位で激しく腰を使いながら、のけぞって色っぽい首のスジを見せつけているのでは。小顔なのでアソコも小作り。男を秒殺するキツマンですよ、きっと」

 色っぽさでは妹・すずを超えたと、もっぱらなのが広瀬アリス(27)だ。映画、ドラマ、バラエティ、CMと幅広く活躍している彼女について、芸能ライターの織田祐二氏が言う。

「『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の“マンガ大好き芸人”に出演した際に、彼女は“エロくてグロくて汚くて、後味の悪いマンガが好き”と、ぶっちゃけてました。 映画『FLARE −フレア−』(14年)では福田麻由子とベッドで濃厚な女同士のキス。福田の顔を舌でペロペロ舐め回す、ぶっ飛んだシーンも見せてくれた。そんなアリスだけにアブノーマルなセックスも絶対、嫌いじゃないはずですよ」

 フィジカルもメンタルも強く、性格もあけっぴろげなアリスだけに、「“オチ◯チン入れて”と大胆なおねだりをしそうですね。お尻も大きいので、硬くて大きいオチ◯チンも、しっかりロックオンして、もてあそんでくれるんじゃないかしら」(木下氏)

 美熟女優の女性器も隅に置けない。昨年7月に24歳年上の市村正親と離婚した篠原涼子(48)は直後、年下の韓流アイドルとの不倫密会疑惑が浮上した。

「性格はあっさりしているが、セックスは自分がリードしたいタイプ。痴女プレイなど女性上位のセックスが好きな業の深い女性ですね。中の締まりがいいタコツボ型の名器とお見受けしました」(前出の田淵氏)

 木下氏は、彼女の“ヘア”に着目する。

「処理しないとパンツからハミ出るくらいの剛毛オーナー。毛深いアソコは感度抜群で、少しのクンニで濡れマンになるのでローションいらず。色素は濃いめで、これぞ大人の女といったエロい熟マンだと思います」(木下氏)

 情の濃い女はアソコも毛深いというけれど……!?

 夫の反町隆史が『相棒』(テレビ朝日系)を卒業したのは松嶋菜々子(48)。

 Mattと共演した『ウーバーイーツ』はじめ、昨年はCMに引っ張りだこ。

「目尻の妻妾丘という部分にホクロがある女性は多情です。人中(鼻の下の溝)がくっきりしていて深いので、女性器も若々しく、とろけるような快感を男に与えてくれるはず」(小野氏)

“奇跡のアラフィフ”石田ゆり子(52)は、5匹の猫と1頭の犬と同居中。ここしばらく男の噂は皆無だ。

「この人は笑顔がいい。見るからに福顔で福マンですよ。下半身、太もも、尻が発達しているので騎乗位が好きなはず。上からしっかり体重を乗せてオマ◯コの気持ちよさを内臓に伝えてイク、二段締めの俵型名器だと思います」(田渕氏)

 一方、前出の織田氏は、「18年に石田が出ている缶コーヒーのCMをレイザーラモンRGがモノマネしたんです。缶コーヒーの代わりにTENGA(オナホール商品)を持って(笑)。

 これに石田本人がSNSで好意的に反応。恐縮したRGはネタを封印し、『R−1』で敗退したんですが、エロに対する彼女の理解と寛容な態度はなかなかのもの。エッチの許容範囲も広いんだろうな、と」

 NHKドラマ『セカンドバージン』(10年)での共演がきっかけで、熱愛関係になった9歳年下の長谷川博己と事実婚状態を続けているのは鈴木京香(53)。

「古風な顔立ちの割に気が強そうですが、こういう女性に限って男に尽くすんですよ。セックスでもいろんなことをしてくれる。この手の女性はクリが大きいので、中イキより外イキが好きなはず」(前出の赤羽氏)

 17年に50代の妻子ある医師とのW不倫が発覚したのは斉藤由貴(55)。彼女の不倫は24年ぶり3回目だった。

「この人は耳がレーダーのように開いてますが、これは熱しやすく冷めやすい相。 夫とのエッチでは燃えないのに不倫相手とならハレンチな行為も平気です。鼻の先が少し垂れているのは、つまみ食いが好きなことを示します」(小野氏)

 まさに顔相通り?

 昨年7月に石橋貴明と離婚。バツ2になったのは鈴木保奈美(55)。

「彼女のように鼻が高くて大きい女性は福マンの相。しかも鼻の中央にホクロがある。これは女性器の締めつけが抜群な印。相手の男を早漏にさせてしまうほどの、危険な名器の持ち主です」(前同)

 離婚の原因は亭主の早撃ちにあったのかも。

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カトパン名器はコリコリ感触――芸能オールスター女優50人令和4年「福マン女性器」ご開帳

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