カトパンは夜の営みで疲労！？

　そんな弘中アナも、三谷紬アナ（27）の“夜のオカズ”としての人気には、さすがにかなわないだろう。

　推定ＧカップともＨカップともいわれる爆乳の持ち主の彼女は、テレ朝の公式ユーチューブ内で、ダイエット企画に挑戦している。

「12月８日の動画では、４か月ぶりの体重測定を公開。タンクトップ姿になると、爆乳があらわに。胸元にプリントされたメーカーロゴの形が、ゆがむほどの重量感でした」（百園氏）

　体重測定をすると、前回比でマイナス４・２キロと順調な減量ぶり。“やったぁ”と拍手をすると、バストがブルンブルン激揺れ。

　そんな三谷アナ、６月には、札幌の企業に勤務する男性との熱愛が発覚した。

「築地デートでは、彼と仲良く“あ〜ん”しながら食べ歩き。車に乗り込むと、信号で停まるたびに何度もキスを繰り返す熱々ぶりでした」（前出の芸能記者）

　一方、テレビ東京の人気者、田中瞳アナ（25）も、11月にテレ東の同期社員との同棲愛を撮られている。

「７月から同棲を開始し、すでに互いの両親公認の関係。結婚も近いのではと見られています」（丸山氏）

　加藤綾子（36）は、ＥＸＩＬＥのＮＡＯＴＯとの“コロナ破局”が報じられてから１年もたたない６月、電撃婚発表で世間をアッと驚かせた。お相手は、全国に展開する激安スーパーの２代目社長だった。

「過去にはＴＢＳの出水麻衣アナとの熱愛が報じられたこともある、“女子アナキラー”のモテ男です。　とはいえ、超玉の輿なのは事実。でも、最近の『Live News イット！』（フジテレビ系）を見ると、あまり元気がなく、心配ですね」（前同）

　もしかすると、夜の営みで、お疲れ気味か！？

　一方、熟女アナは令和３年も大ハッスルだった。

「大橋未歩（34）は、『５時に夢中！』（ＴＯＫＹＯ　ＭＸ）での過激な発言が健在。最近も“シンプルな服は裸同然”との発言が、ネット上で“妙にイヤラしい”と話題になりました。

　有働由美子（52）は、この秋に５歳年下の男性と遠距離愛の決定的場面を撮られながら、“本命はいない”“４〜５人ボーイフレンドっていうか、お友達がいて、お互い、都合のいいときに遊ぶっていう生活が理想”と堂々の“肉食熟女宣言”をしていました」（芸能記者）

　テレビ出演ランキングのフリーアナウンサー部門で１位となった新井恵理那（32）の活躍も、目覚ましいものがあった。

「８月に出演番組内で、自宅で“ふんどし”を愛用していることを告白。直後、ＳＮＳに使用感たっぷりのマイふんどしの写真を公開するという大サービスをしてくれました」（丸山氏）

　だが、エッチな話題を振りまき続けたといえば、田中みな実（35）だろう。

　１年を通じて、完璧ボディを出し惜しみすることなく、大手下着メーカー『ピーチ・ジョン』のモデルとして美バスト、美ヒップを見せつけて話題になった。さらに10月には、同社とコラボした『ファーストガードルＢＯＯＫ』（講談社）が、予約完売の大ヒット。

　同じ10月には、爆笑問題に、ＴＢＳ時代の先輩・青木裕子（38）との犬猿の仲を暴露されたこともあった。

「青木といえば、08年のスキャンダルの相手のディレクターが、２月にユーチューバーデビュー。女子アナや女優との交際遍歴を堂々と告白しました。　それは削除され、最近はイニシャルトークになっていますが、彼女が番組で話した“年間３００回セックス”の実態が暴かれる日も近いのでは」（スポーツ紙デスク）

　田中に話を戻そう。彼女は、もちろん本業の番組ＭＣでも大活躍した。

「『あざとくて何が悪いの？』（テレビ朝日系）では、“毎日、大好きでした”“立ち直るのに２年かかった”など、元彼・藤森慎吾への未練とも取れる発言を連発。　一方で、妻帯者である、かまいたちの濱家隆一に、“連絡先が知りたい”と、山里亮太を通じて迫る魔性ぶりを見せるなど、やりたい放題でした」（前同）

　11月には主演映画も公開され、女優業も絶好調。

「帰国子女で英語もペラペラですし、次は海外市場を意識したセクシーな配信ドラマデビューなども狙っているのでは」（丸山氏）

　令和４年も我々をムラムラさせてください！