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間接キスは「誘って♡」のサイン
中には、接触以外の方法で距離を縮める女性も。
緊急事態宣言が解除されて、久しぶりに会社の同僚3人と飲みに行った美和さん(20代・仮名=以下同)。2軒目のバーで、気になっている課長代理のAさん(40代)と、カウンターで隣り合わせになった。
「Aさんがホットワインを注文したので、“ワインをホットなんて、面白~い”と男性のグラスに口をつけて飲んだんですね。すると、驚いた顔で、“あっ・・・・・・コロナなのに間接キス?”と言うんです。こっちだって百も承知ですよ。でも、彼は“マスター、彼女にもホットワインを”って頼むんだから嫌になっちゃう。結局、その夜は何もないまま終わりました」
3パターン目として、距離を縮めてこなくても、目やしぐさで自分のムラムラを伝えてくることがある。
「特に目は大切です。好きな男性には、つい視線がいってしまうので、一緒に飲んでいるときに、ちょこちょこ目が合うなら、脈ありと考えてください。女性は男性と比べて、目で自分の気持ちを伝えようとしているんですよ」(竹下氏)
たとえば、話していることに相づちを打つつもりで女性を見たとき。相手が慌てて「ヤだぁ」と目を逸らしたり、恥ずかしそうに顔を手で覆ったりしたら、好意を持っている証拠。顔や目を合わせることに照れているからだという。
中には“視線”で、セックスを求められた例も。高校時代の同級生で、今は人妻になったY子さん(40代)と、昔を懐かしんで飲みに行った男性の体験談だ。
「終電も早くなったので、“帰れなくなったら悪いから、店を出ようか”と聞いたら、相手の人妻は“そうですね”と言いながらも、僕の目をじっと見つめてきたんです。これは“据え膳”と近くのホテルに誘ったら、案の定、ついてきてくれましたよ。旦那ともセックスレスだったみたい」
老舗の素人ナンパAVメーカー『ホットエンターテイメント』の代表で、監督も務める梶俊吾氏も、女性の視線が重要だという。
「デパートなどで買い物中の女性に視線を向け、目が合う。さらに目で追い続けて、彼女がもう一度、振り向いて私と目が合ったら、チャンスです」(梶氏)
一度、目が合っても関心がないと素通りされるが、その男性が気になっている女性は、もう一度、周りを見るという。梶氏は、これを街ナンパにおける“二度見の法則”と呼んでいる。
「実際、二度見した女性に声をかけると、お茶はもちろん、場合によってはホテルまで応じてくれることが多いんですよ」(前同)
女性のムラムラは目だけでなく、しぐさにも。左上の表にあるように、女性が体を向けてきたら好機だが、逆に注意すべき点もある。
「女性が相手を警戒しているときは、腕を組んだり、手を反対の肩に置いたりして、自然と胸を隠してしまうんですね。こうしてガードされたときは、見込みがないので諦めるか、次のチャンスにかけるほうが賢明です」(竹下氏)
第4のパターンが「エッチしたい」という思いを、別の言葉で置き換えることだという。特に、時間の使い方に関する質問が出てきたら、気をつけたい。
「一緒に飲んでいたOLに“明日は自宅勤務ですよね”と聞かれたので、うっかり“テレワークも会議とか面倒なんだよね”なんてグチったら、彼女のテンションがダダ下がり。もしかして“今夜は、ゆっくりできますよ”というメッセージだったのかな」(50代男性)
コロナ禍では会合や合コンの機会も減り、その分、SNSや出会い系サイトなど、オンラインで女性と知り合う機会が増えている。
そんな女性との初めてのデートでは、男性に対する警戒感が強く、なかなか本音を明かしてくれないという。
「こんなときは、“今日は何時間くらい、大丈夫なの?”と聞いてみてください。“1~2時間かな”だったら次の約束につなげるべきですし、“3~4時間だけど”だったら、早くホテルに連れてってよと誘っているのかも」(ネット専門の恋愛カウンセラー)
旅行の話題を振ってきたときも、裏がある場合が。
「友達に“コロナが広がってから旅行に全然、行ってないの”というときは、単なるグチですが、男性に向けて言うときは“どこかに連れて行って”という気持ちがあるんですよ。 この前、パート先の店長と飲んでいるときに“どこに行きたいの”って聞いてくれたから、“近くてもいいから海の見えるところ”って答えたら、シフトで休みが重なったときに、ちゃんと条件に合った三浦半島のホテルを予約してくれました」(40代の人妻)
とはいえ、女性の意味深な言葉を読み解くのは難しいもの。頭を抱える読者もいるかもしれない。
前出の梶氏は、コロナ騒動を経て、女性が大きく変わったと指摘する。
「声をかけて話した女性に“コロナ収束後に何をしたい?”と聞くと、海外旅行などを差し置いて、“誰かと、つきあいたい”“デートしたい”という答えがダントツなんです。みんな、人生は限りがあるから悔いのないように生きたいと感じているんじゃないかな」
そのためか、男性に対して積極的にアプローチする女性が増えているという。
「学生にはサバサバとしたお姉さん系でも、サラリーマンには恥じらいを見せたり、オジサンには甘え上手の小悪魔系を演じたりと、それぞれ態度を変えるのが上手な女性もいます。自然に接してくるようで、実はもう狙われてたってことは多いですね」(前同)
以前に比べ、女性の“SEXサイン”もはっきりしてきたようだ。くれぐれも見逃さないよう、注意を!
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