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広瀬の胸が上下左右に大揺れ
続いて、スター女優編。つい先日、“そよ風に揺れる柔乳”を見せてくれたのが、広末涼子(40)だ。
『VOGUE JAPAN』7月号(コンデナスト・ジャパン)で、広末は、なんと“エロス”をテーマにした撮影に挑んでおり、「そのメイキング動画が公開されたんです。広末は黒のブラジャーにキャミソールという衣装で、お椀型美乳の谷間を見せています」(前出の女性誌ライター)
スタジオでポーズを決める広末の傍らには、大型扇風機が設置されており、黒髪をなびかせるはずが、「髪だけでなく、あらわになった乳房の谷間も、風鈴の短冊のようにユラユラ(笑)。乳房が相当柔らかくないと、あんなふうにはなりませんよ」(高杉氏)
今年は、映画で柔らかいおっぱいをアピールしている女優も多い。その一人が綾瀬はるか(36)だ。
3月公開の映画『劇場版奥様は、取り扱い注意』では平凡な人妻に成りすました超一流の元スパイを熱演。
「綾瀬はボディラインが浮き出るスーツ姿で、アクションシーンもめじろ押し。ハイキックを決めたときなんか、小玉スイカを詰め込んだような胸元が、ボヨヨ〜ン」(映画ライター)
極めつけはワイヤーを使った宙づりアクションで、「綾瀬のお椀型の美乳が風圧のせいで、波のように変形していました」(前同)
よく揺れて形も変わる、柔乳の持ち主なのだ。
現在公開中の映画『茜色に焼かれる』では、主演・尾野真千子(39)の、11年ぶりの体当たりヌードが話題になっている。
10年の映画『真幸くあらば』では、月光に照らされるベッドで彼女は乳房を揉み、オナニーに没頭。
「下からつまむように揉み上げるんですが、すぐにプルルンと元の形に戻り、お椀型の形はまったく崩れない。まるで張りつめた水風奥様は、取り扱い注意』では平凡な人妻に成りすました超一流の元スパイを熱演。
「綾瀬はボディラインが浮き出るスーツ姿で、アクションシーンもめじろ押し。ハイキックを決めたときなんか、小玉スイカを詰め込んだような胸元が、ボヨヨ〜ン」(映画ライター)
極めつけはワイヤーを使った宙づりアクションで、「綾瀬のお椀型の美乳が風圧のせいで、波のように変形していました」(前同)
よく揺れて形も変わる、柔乳の持ち主なのだ。
現在公開中の映画『茜色に焼かれる』では、主演・尾野真千子(39)の、11年ぶりの体当たりヌードが話題になっている。
10年の映画『真幸くあらば』では、月光に照らされるベッドで彼女は乳房を揉み、オナニーに没頭。
「下からつまむように揉み上げるんですが、すぐにプルルンと元の形に戻り、お椀型の形はまったく崩れない。まるで張りつめた水風美乳だったからかも」(同)
一方、指が食い込むほどの軟乳なのが、二階堂ふみ(26)。昨年11月公開の映画『ばるぼら』では、稲垣吾郎に乳房をわしづかみにされる濡れ場があった。
「二階堂は全裸で騎乗位になるんです。挿入した瞬間、稲垣は辛抱たまらず、手を伸ばして、彼女のお椀型の乳房を握り潰すようにつかむ。すると、吸い込まれるように、乳房に指がめり込んでいく。ツンと勃起した桃色の乳首が一層、際立って見えました」(高杉氏)
むろん、柔らかさでは、熟女の熟れ乳も必見だ。
「衝撃だったのが、02年に発売された松坂慶子(68)の写真集『さくら伝説』(バウハウス)です。金粉ヌードで話題になりましたが、私は乳房を縄で縛られる緊縛写真に生唾ゴックンでした」(前同)
目隠しに全裸、そのうえ乳房の上部と下部に縄が強く食い込んでおり、「写真から、縄と柔らかい乳房がこすれ合う音が聞こえてきそうでした」(同)
また、乳房に深いこだわりを持っているのが石田ゆり子(51)だ。
「インスタで“美乳のお手入れ”方法を紹介したり、キャミソール姿で推定Dカップの谷間をさりげなく披露したり、けっこうな見せたがり屋。確かに、ふだんからおっぱいを磨いているだけに、スベスベの滑らかな肌触りであることが想像できます」(芸能ライター)
そんな中、最強の柔乳女優がいるという情報が舞い込んできた。それが、清純派女優の広瀬すず(23)だ。
「15年に広瀬は『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』のCMに出演。その際、広瀬が全力疾走するシーンがあったんですが、乳揺れがあまりにも激しかったため、マネージャーが慌ててストップをかけたとか」(スポーツ紙デスク)
現場にいた関係者の話によると、「胸元が暴れ馬のごとく、上下左右に大揺れしていた」そうで、「実は隠れ巨乳で、推定Eカップの持ち主です。ただ、清純派路線で売りたい事務所にすれば、色気ムンムンの乳揺れは厳禁。結果的にサラシを巻かせて、撮り直しさせたそうです」(前同)
くう〜。一生に一度でいいから、こんな美女たちの柔乳に顔を埋めて、眠ってみたいものですな。