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キャッチアップ
「你好伊藤梅尔。我喜欢顽皮的东西!(こんにちは伊東めるです。私はエッチなことが大好き!)」という中国語で答えそうな伊東めるちゃんは、なんと台湾の国民的元子役出身というじゃありませんか!
子役出身だけにエッチへの向上心と好奇心はMAX! 敏感な美乳を少し触られただけでもビクビクと感じ、アソコを触られた日には「気持ちいい!!」と絶叫&絶頂を繰り返しちゃいます。
そんなエッチ度120%のめるちゃんにデビューのきっかけ、初体験、初オナニー、そして、ちょっと変わった性体験など様々なことを根掘り葉掘り聞いてきちゃいました!
もちろんAVデビュー作の話はボッキ必至の内容。果たしてどんなデビュー作になったのか予習しよう。
――台湾の国民的子役だったそうですが、AVデビューしたきっかけはなんですか?
「人生は限りがあるじゃないですか。太宰治が後世に作品を残していったように、ちょっとでもいいから世に自分のことをなにか遺したいと思ったんです。そのときになにがいいかなって思ったら、AV女優はすべてをさらけ出し、自分が芸術作品になるのでAV女優がいいかなと思ったんです。素や本能に戻るのが本来の人間の姿なので、それを思ってやってみたかったんです」
――かなり壮大ですね。実際にAVに出て本能に戻りましたか?
「全てが露わになるのを身を持って体験して、本当にやってよかったです。この世界で自分の中にある本質を遺せたらいいなと、デビュー前よりも、その思いが強くなりました」
――素晴らしい思いです。まずはプライベートのことから聞きますね。好きな男性のタイプは?
「かわいげのある人です。見た目が怖そうでも、ふとした瞬間にかわいい仕草が見られるといいなって思います。性格的には人懐っこい犬っぽい人が好きです」
――犬種もいろいろありますが?
「あまり犬種まで詳しくないです(笑)」
――すいません(笑)。犬に例えてもピンとこないですからね(笑)。見た目はどういう人が好きですか?
「スッキリした顔立ちで薄めの顔が好きです」
――性格と見た目を合わせて芸能人に例えると誰ですか?
「三浦春馬さんが好きでした」
――年齢的にはどれくらいまで大丈夫ですか?
「結構、ふり幅はある方だと思うので、年下でも年上でも大丈夫です」
――当サイト『夕やけ大衆』はおじさま世代が読者に多いんですが、年上は何歳まで大丈夫ですか?
「私の父親がかなりの年齢なんです。だから60代の方も全然、大丈夫です」
――それは読者もボッキしながら喜びますよ。60代でもいまはギンギンですからね。趣味はなんですか?
「旅行や読書や料理です」
――旅行はどこに行ったことがありますか?
「最近は四国に行きました」
――それはお遍路さんをしたんですか?
「そうではないんですけど観光スポットを回りました。最近はコロナで旅行に行けないので寂しいです」
――読書はどんなものを読むんですか?
「いまの小説家よりも昔の文豪などを読んでいます」
――例えば誰ですか?
「太宰治とか夏目漱石が好きです。夏目漱石は『坊ちゃん』や『こころ』が大好きです」
――料理はなにを作りますか?
「得意料理はオムライスとか和食とか中華とか基本的になんでも作ります」
――昔、付き合っていた彼氏には作っていましたか?
「そうですね。結構、振る舞っていました」
――うらやましい! 元カレには喜ばれましたか?
「はい、オムライスはみんな普通のオムライスを想像していると思うんですけど、チキンライスの上に卵が乗っていて、卵を切るとトロトロの中身が出てくるんです」
――『たいめいけん』のオムライスですね!
「そうです! それを作ったらビックリされました。あの半熟さは低温でじっくり焼かないとできないんです。料理をやろうとすると本格的になって頑張っちゃうんです」
――凝り性ですね。料理はどこで覚えたんですか?
「自分で調べたり、小さいときから手伝ったり、お弁当も自分で作ったりしていました」
――すごいですね。他に特技はありますか?
「ピアノを10年くらい習っていて、バッハとかモーツァルトとかクラシックを弾いていました」
――お嬢様ですね。そんな料理やピアノを嗜むめるちゃんのエッチな話を聞きますが、始めてオナニーをしたのはいつですか?
「オナニーって認識をしていないんですけど、小学校3年生くらいでアソコを触っていました」
――認識していないというのは無意識に触っていたんですか?
「たまたまお風呂のシャワーがあたったときに『えっ? この感覚なんだろう?』って思ったんです。そのままあてていたら、いつの間にかイッちゃっていたんです」
――小学3年生でもうイクことを知ったんですか?
「イクにはイッたんですけど、それがオナニーって認識はしていなかったんです」
――シャワーで無意識に快感を覚えた話は、他のセクシー女優さんからもかなり聞くんですよ。
「たまたま、気持ちいいところにあたったら『あれ?』って思ったんです」
――ということはクリトリスが感じたんですか?
「そうです」
――それをどのくらいの頻度でやっていたんですか?
「その感覚を味わいたくて、結構な頻度でやっていました(笑)」
――親から「お風呂長いよ!」とか言われませんでしたか?
「もともと長風呂だったので疑われませんでした」
――お風呂の時間はワクワクしたんじゃないですか?
「お風呂の中でする、自分だけの秘密でした」
――その行為がオナニーって自覚したのはいつですか?
「小学校5年か6年生です。同級の男子が『○○っていうサイトでエロ動画が観られる』っていう話をしていたんです。私はパソコンを持っていたので隠れて検索したらオナニー動画が出てきたんです。それを観て『あれ? これは自分もしているな』って思い、『これがオナニーっていうんだ!』って認識しました」
――そのサイトはAVの動画サイトですか?
「AVだったと思います」
――ませていましたね。オナニーって自覚してからは、意識的に触っちゃうとか変化はありましたか?
「親に知られたくないし、恥ずかしいんですけど、眠れないときは親に分からないようにオナニーをしてから寝ていました」
――ドキドキですね。しかも子役をやっていた裏でオナニーにも夢中になっていたとは!
「はい、指でこっそりやっていました」
――小学生のイク感覚ってどういう感じですか?
「イジっていて、気持ちよくなったところから急激にブワ~って上がり、フワフワと浮いた感じになり、そのまま着地した感覚になるんです。その感覚に途中から気が付いて、『これがイクっていうことなんだろう』って思いました。それが分かってから結構、夜な夜なやっていました(笑)」
――最近はどのくらいやっていますか?
「週に3、4回です」
――それはアダルトグッズを使うんですか?
「使うときもあるし、初心に戻るんじゃないですけど指でするときもあります(笑)」
――初心とは面白いことを言いますね(笑)。初めてアダルトグッズを使ったのはいつですか?
「遅かったかな? 高校1年生くらいです」
――高校生でどうやって手に入れたんですか?
「いわゆる有名大型量販店です」
――某有名大型量販店は日本女子のオナニーにかなり貢献しています(笑)。高校生でも買えたんですか?
「私服姿で買っていました」
――女子もやることは男子と同じなんですね。なにを買ったんですか?
「ピンクローターかな」
――家に帰ってすぐに試しましたか?
「そうなんですけど、前に電動歯ブラシの歯ブラシ部分を取り外して、モーター部分をあてたことがあったんです。それに感覚が似ていたんですけど、ピンクローターはそれよりもちゃんと振動が伝わるから、そこからハマってしまいました」
――オナニーのおかずはなんですか?
「高校生のときはスマホで官能小説を読んで、さらにその世界を想像してふくらましていました。最近は動画も見ますけど、初心に戻り官能小説も読みます」
――また初心ですね(笑)。オナニーは小さいころから充実していますね。ところで初体験は何歳ですか?
「初体験は17歳か18歳の間で相手は学校の先輩でした」
――場所はどこですか?
「私の家です」
――大胆ですね。相手を呼んだんですか?
「学校帰りに『お勉強会をしようか?』って親がいないときに呼びました。でも、親もいないしお互い期待していたんです。その流れで『しようか?』ってなりました」
――保健体育のお勉強会になっちゃいましたね(笑)。初体験はどういう感じでしたか?
「動画で観たような感じで進むんですけど、不思議な感覚というか頭が真っ白になりました。フワフワした感覚であっという間に過ぎちゃいました」
――彼は童貞でしたか?
「童貞じゃなかったので、多少、慣れていました」
――めるちゃんは初体験でイキましたか?
「友達が最初は痛いって言っていたんですけど、濡れやすい方なのかスムーズに入って痛くなかったんです。だから、気持ちいい感じになって、アソコの中も気持ちいいことが分かりました」
――それまでオナニーはずっとクリトリスでしたか?
「そうなんです」
――そこから経験員数は何人ですか?
「3人です」
――そのなかでも面白エッチエピソードを聞きたいんですが、なにかありますか?
「2番目の彼氏が同級生で、彼は童貞だったんです。童貞クンだからどうやっていいのか分からないから、挿入のときコンドームがなかなか着けられなかったんです」
――童貞あるある話です。
「コンドームの裏と表が分からなくて手こずっていたみたいで、私は『まだかなあ?』ってなにも言わずに寝転んで挿入を待っていたんです」
――聞いているだけで冷汗が出ます。
「『着け方が分からなかったら言ってね』って待っていたんです。そこから2、3分くらいして挿入されたんですけど、その間、彼はスマホの動画で着け方を観ていたんです」
――現代っぽい展開ですね。
「そんな器用なことができるんだってビックリしました」
――普通に「教えて」って言えばいいのに、プライドがあったんでしょうね。
「自分で着けたかったんでしょうね。そういうところがかわいいなって当時、思いました」
――プライベートではめるちゃんがリードすることが多いんですか?
「自分がリードすることによって相手が興奮することが好きですけど、でも、自分も責められる方は好きなんです」
騎乗位が大好き!フェラチオも大好き!【神楽坂文人のAV女優インタビュー】第7回 伊東めるさんの巻
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