令和３年春、AV界にとんでもない逸材が彗星の如く現れました。

東北の田舎町からやってきた純朴娘・琴音華様です。

古来より「名は体を表す」とはよく言ったものですが、琴音様もそれにもれずして和楽器のように張りのあるしなやかな肉体と、ホトトギスのような美しい声の持ち主。

そのうえ笑顔も絶えなくて、彼女といるとまるでお花畑にいるような気分にさせてくれるのです。

しかもAV出演の理由が「有名になって親孝行がしたい」と、おしんも真っ青の孝行娘なのですからたまりません。

そんな彼女のデビュー作がこちらです。

『新人AVデビュー琴音華20歳田舎育ちのまだ未完成美少女』（ムーディーズ）

そもそもこの作品は冒頭の彼女の登場シーンからして、ただならぬ雰囲気を醸し出しています。田舎道を自転車に乗って颯爽と向かってくる琴音様ですが、その格好はジャージの上下に公立中学ご指定の白いヘルメット姿。誰がどう見たって「ド田舎丸出し」なのです。

そのうえ彼女は、ハタチにして「２人しか男性経験がない」などと言い出す始末。こんな娘が生き馬の目を抜くAV界で、ちゃんとやっていけるのかと心配になってしまいます。

当然、撮影現場はさぞかし恥じらいに包まれた雰囲気に包まれるかと思いきや、さにあらず。琴音様ったら現場に入るなり裏庭の大根のような男優のデカチンを見つけて、目をらんらんと輝かせているではありませんか。

いったい孝行娘にどんな心境の変化があったのかと、首とカリ首を傾げておりますと、どうやら彼女は三度の飯よりオチ◯チンがお好きなご様子。

試しに男優さんが彼女の目の前に巨根を差し出すと、まだ監督の指令も出ていないのに撫で回し、挙句の果てに「舐めたくなってきた」と周囲が腰をぬかすようなことまで言い出す始末。

案の定、生チンを咥えさせると雷が鳴っても離さない勢いなのです。

しかし、そこはまだまだ発育途中の嫁入り前の娘。寂しげな顔で、まだオーガズムの悦びを知らないと吐露します。

これには男優陣も大ハッスル。イカぬならイカせてみようホトトギスとばかりに激しく攻めたてます。

するとどうでしょう。ついに彼女は豪快にアクメを迎えてしまったのです。

これにはシコシコ先生もムスコもスタンディングオベーション。目とチン先から溢れ出る体液を止めることができません。

圧巻なのは、名実ともに大人になった琴音様が、自ら顔射を望んで精液まみれのお顔をスマホで記念撮影するシーン。古今東西、これほどまでにAVを楽しめる新人女優は見たことがありません。

今後、彼女は間違いなく新人賞を総ナメすることでしょう。注目です！

【今回ご紹介した作品はコチラ】

『新人AVデビュー琴音華20歳田舎育ちのまだ未完成美少女』（ムーディーズ）

https://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=mide887/

【シコシコ先生プロフィール】

初代シコシコ先生から『シコシコ先生』の名代を継承するが、普段は出版社に勤務するごく普通のサラリーマン。50歳を過ぎ、第一線を外れた窓際社員だが、AVのこととなると俄然ヤル気スイッチが入る。会社や家族の関係で正体は秘密だが、自宅にはゆうに5000本以上のAVを隠し持っており、人目を忍んでは日々の観賞を続けている。熟女や人妻モノが大好物で、現在のお気に入り女優は山岸逢花さん。星を観る会にも名を連ねるロマンチストでもある。