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「3月放送の『にけつッ!!』(日本テレビ系)で、ケンドーコバヤシが『秘密のケンミンSHOW 極』(同)での衝撃セクハラ現場を明かしたんです。 共演した小島瑠璃子(27)が塩気のあるものを食べて“スポーツで汗をかいた後に食べると最高ですね”と言うと、爆笑問題の太田光が“おまえ、あれか、セックスのとき潮吹かされてんのか”と突っ込み、そのシーンはお蔵入りしたというんです。さすがにゴールデンタイムですからね(笑)」(前出のスポーツ紙記者)
だが、当の小島は、他番組ではセクハラシーンを流されっぱなしだという。芸能ライターの尾谷幸憲氏が話す。
「『トゥルルさまぁ~ず』(dTV)では、“エッチの相性がなんだかんだ大事”など読まされたり、ガマン汁というお題で、ずっと盛り上がる中で“イヤだ~!”と困った笑顔を見せたりと、エロネタばかり。番組は19年に終了しましたが、ネット上にアーカイブがあり、小島のセクハラシーンは今も残り続けています」
業界内では「仕事のできる女性」と評判の小島について尾谷氏も、「笑顔でワイ談を受け流し、場を和ませる能力、これはすごい才能ですよ」と絶賛する。
そんな小島と双璧をなす女性が女子アナ界にいる。加藤綾子(35)だ。
「入社前、“セクシーポーズをしてください”と言われるセクハラ面接を受けたと番組で発言。スカートを太ももまで、たくし上げて“エへッ”と小首をかしげて乗り切った話は有名です」(女子アナウォッチャー)
さらにフジ時代の11年には『ホンマでっか!?TV』で“おっぱい体操”なる卑猥な動きに挑戦したことも。
「おっぱいをフワフワにし、バストアップするために考案された体操なんですが、加藤は自らの両手を交差して両胸をモミモミ。ムニュリと沈みゆく指が、彼女の胸の柔らかさを物語っていましたね」(前同)
前出の尾谷氏は、そんな加藤をこう絶賛する。
「地上波で放送できる、機転の効いたギリギリのエロを開発できるのは、立派な才能。地上波の救世主、イノベーターですよ」
また、巨大バストを、しょっちゅうイジられているのが高橋真麻(39)だ。
「『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)で、巨大ブラをあてがわれたり、背後からマジックハンドで揉まれたり、有吉から散々な目に遭わされていました」(夕刊紙デスク)
一方、今ではセクハラ被害の過去など微塵も感じさせないのが大江麻理子キャスター( 42 ・テレビ東京)。だが、かつてのレギュラー番組『もやもやさまぁ~ず2』(テレビ東京系)は、もやは彼女へのセクハラが番組の主軸になっていたと言っても過言ではない。
「三村マサカズから“最近、いつエッチした?”と聞かれ、体を押さえつけられながら脇の下を攻められ、目隠しされてスプーンで乳首を刺激されるハメに。あげく、さまぁ~ずの2人に抱えられ、マンぐり返しのポーズになったこともある。やりたい放題でした」(前出のウォッチャー)
みな実のナマ背中の産毛を…――女優&女子アナ30人「エッチなお仕事」マル恥映像集
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