セクシー裸体にエロ書き初め

　５位にランクインしたのは、『ニュースウオッチ９』でメインキャスターを務める、ＮＨＫの和久田麻由子アナ（32）。彼女は男たちのＳ心をくすぐる女子アナ界きっての才媛だ。

「東大経済学部を卒業している彼女に“アソコをズボズボしてぇ”とか下品な言葉を言わせたいね」（42・タクシー運転手）　彼女の清冽な声が好きという読者コメントも多く、「屈曲位でポルチオ攻め。和久田アナが大声を張り上げて乱れる姿を想像して、今年最初のオナニーをします」（32・派遣社員）

　４位は元フジのエースで、女子アナ界の女王こと加藤綾子（35）だ。

「カトパンは今年、なかなか姫始めの相手が見つからないのでは？　三代目ＪＳＯＵＬ ＢＲＯＴＨＥＲＳのＮＡＯＴＯ（36）とは結婚秒読みといわれていたのに、現在は破局したという報道もありますからね」（八木氏）

　そんな一人寂しい新年を迎えている可能性が高いとあって、「愛情たっぷりのセックスで慰めてあげたい。それにはやはり、対面座位が一番。アヘ顔と、推定Ｅカップの巨乳を交互に観賞しながら、熱いものを放ってあげますよ」（54・理髪店勤務）　といった声も多数。

　堂々の３位にランクインしたのは、『ＦＬＡＳＨ』に、彼女の元カレのインタビューが掲載されてしまった、推定Ｇカップ爆乳の鷲見玲奈（30）。「出会ったキッカケは、出会い系マッチングアプリ。鷲見アナが利用していたことが、２０２０年一番の驚きでしたね」（八木氏）

　しかも、その元カレには彼女から連絡したという。そのフットワークの軽さが俺もヤレるかも、という期待を抱かせるのか、「姫始めも頼めば、ＯＫしてくれそう。パイズリフェラとか尻コキとか、エロボディを駆使して、いろいろとしてほしい」（47・高校教師）

　そんな鷲見アナには、意外な特技がある。

「３歳から20年間、詩吟をしていたんです。姫始めにはぜひ、“肉棒さまが私のアナルに入っています～”と、いい声で吟じてもらいたいですね」（下関氏）

　惜しくも２位だったのが、日テレのエース、水卜麻美アナ（33）。

「新年一発目はミトちゃんみたいな癒やし系の美女と、じっくり楽しみたいね。ふくよかな胸に顔を埋めていたら、食いしん坊のミトちゃんがパクッとイチモツをくわえて、今年初の食レポ」（52・害虫駆除業者）　マイペースで天然っぽい雰囲気も魅力だが、「一緒にゴロゴロ寝正月。ミカンの皮をむきながら、こたつの中でミトちゃんの股間を足でツンツンして、“俺の皮もむいてよ”って頼んだら、ケタケタ笑いながら、やってくれそう」（63・清掃員）　など、ほんわかとした妄想をする声が多かった。

　見事１位に輝いたのは、“令和のセクシー女王”こと田中みな実（34）だ。

「乳首ポッチも拝めたセクシー写真集と実物の裸体を比較しながら、おせち料理で女体盛り。ただ、アソコの毛は全部剃っていそうだから、ワカメ酒は難しいかな」（46・飲食店勤務）

「あの美ボディを縛ってから“エロ書き初め”。彼女に、“許せな～い”ってブリッコ口調で怒られたいね」（57・銀行員）

　などなど、姫始めならではの妄想が殺到する中、「田中アナに“姫始めの相手をしてあげる”と言われて、高級温泉旅館へ。　でも、彼女はあざといから、アソコを見せて、手コキ程度はしてくれるけど、入れさせてくれず。こっちは悶々としたまま、２０２１年も彼女のトリコとなってしまうんです」（八木氏）　と、来年も彼女の天下は続きそうだ。

　女子アナの皆さんには、２０２１年もお世話になります！