本日、12月26日は「プロ野球誕生の日」でございます！遡ること86年前の1934年12月26日に、日本初のプロ野球チーム「大日本東京野球倶楽部（現読売ジャイアンツ）」が設立されたことを記念し「プロ野球誕生の日」となりました。

　実は私、学生時代はプロ野球選手を目指していました。しかし高校三年生の時に、後輩として入学してきた、現在日本代表の4番を務める広島カープの鈴木誠也選手のプレイを見て、雲と泥ほどのレベルの差を感じ、諦めました……（笑）。

　彼は入学当時から体は大きくて、足も早くて、球も速くて、打球も飛ばすわで、「こうゆう人がプロに行くんだな」という感じでした。ちなみに私が彼より勝っていたモノは、AVの知識とベンチプレスの上げる重さだけでしたので、AV大好き芸人とマッチョ芸人として活動していている今の自分は、進むべき道に進んだのかと思います（笑）。

　さて、前置きが長くなってしまいましたが、AV界にも「大のプロ野球ファン」という女優さんがいるのをご存知でしょうか？

　それは現在、ギャル系女優として活躍される、七海ひなさんでございます！

　整った顔にモデルが腰を抜かすほどのスレンダーな身体。まさに「小股の切れ上がったいい女」というのは彼女のためにあるような言葉です。

　その上、さらにセックステクニックが素晴らしく、フェラ技は業界屈指のレベル。愛らしいお口を使って「ギュギュ」と小気味いい音を鳴らしながら舐める様から私は〝JOYフェラ（爽やかな複数の香りが楽しめて、洗うのが楽しくなるというキッチン用洗剤）〟と呼んで、シコらさせて頂いております！

　実は彼女は広島県出身で、幼い頃からの根っからの広島カープファン。大人になってから、MAZDAスタジアム（1軍の本拠地）でビールの売り子を始めたほどで、最終的には選手とも交流を持つようになったそうです。

　そんな彼女も、今やカープの選手から羨望の眼差しで見られるほどの有名女優。客席から憧れの選手のバットを眺めていた少女は、時を経て「違うバット」を達者に扱い、世の男性から喝采を浴びているのですから、なんとも感慨深いものがあります。

　さあ皆さん、12月26日は私と一緒に七海ひなさんの作品で肉のバットをフルスイングいたしましょう！

12月26日のエロ言葉「ビジネスギャル」

　AV界では近年、絶滅危惧種と言われ、2000代後半から減少の一途を辿っている「ギャル」。そんな中、仕事のキャラクターとしてギャル系女優を演じる者「ビジネスギャル」現れました。その代表格ともいえるのが、七海ひなさんでございます。ご本人もこれを公言していて、根は真面目。噂ではかなりの「お嬢様学校」に通っていた才女のようなのです。ギャルキャラと中身のギャップでエロさ倍増です。

【七海ひなさんのオススメ作品はコチラ】

『淫口ギャルエステ「チ◯ポ、キンタマ、アナルがふやけるまで舐めしゃぶってアゲル」七海ひな』（痴女ヘブン）

【リボルバー・ヘッドプロフィール】

吉本興業所属のAV大好き芸人。芸歴5年目。握手会でお会いした女優さんは200名以上。過去、観た作品数はイチロー選手の安打世界記録（4367本）越え。SOD本社で単独ライブ開催。ネタは、50音全ての女優、男優、監督さんの紹介ギャグやAVあるある、AV紙芝居など。毎日Twitter（ @RevolverHead01 ）にて、毎日AV界情報番組ヒルヌキ&レビューを投稿。主に、渋谷∞ホールや神保町花月で活動している。