いろいろあった令和2年も残すところ、あとわずかとなりました。

思い返せば今年はコロナに始まりコロナに終わった１年でしたが「たとえどんなことがあったとしても『紅白歌合戦』を観ないと新しい年は迎えられない」というシニアも多いはず。

実際、シコシコ先生もコレとその後に続く「ゆくと年くる年」を観ないと、なんとなく股間の煩悩が払われた気がしません。

ちなみに2020年の総合司会には桑子真帆アナが「NHKの顔」として抜擢されましたが、同じ頃に別の場所では地方局出身の元女子アナが、腰が抜けるような『白濁液の汁合戦』で、年末の日本列島に大旋風を巻き起こしておりました。コチラです。

『あざと可愛い元地方アナウンサー　はじめてのナマ中出し　成田つむぎ』（本中）

なんとも愛らしいお顔で微笑んでいるのは、なんとモノホンの元地方局アナウンサーの肩書きを持つ成田つむぎ様。

今年の10月にデビューしたばかりの新人女優さんですが、元女子アナだけにガチで「いい声」をしているのです。もし彼女が「リルケの詩集」などを朗読したら、おそらく半径５キロ以内の野鳥どもが一斉に集まってきてしまうでしょう。

そんな才媛美女が初めての「ナマ中出し」に挑戦し、しかも自らその様子を「実況中継」するというのですからたまりません。

いったい、どこの世界に自分の中出しを報道する女子アナがいるというのでしょうか。

いいえ、ここにいらっしゃいます。

その証拠に成田様ときたら、股間をギンギンにした「男優という名の視聴者」を前にして、にこやかに「アナウンス」を始めてしまったではありませんか。

案の定、すぐさま「放送事故」が勃発！　

こともあろうに成田様はアナウンス中に押し倒されて、お茶の間に向かってピンクのアソコを大開帳させられてしまうのです。

ひーーーーっ！　六根清浄！　六根清浄！

そうかと思えば、シコシコ先生が念仏を唱える間も無く今度はナマで小さなアソコにズッポシ！

あわわわわっ！　これぞホントの「ナマ中継」です。

しかしながら、感心するのは成田様のアナウンサー魂。

どんなに気持ちよくなっても決してマイクを雑に扱うことはありません。

それどころか、かなり激しい体位でもマイクを離さず、必死でナマ中継を続けております。

ここまでされると観ているコッチも大感動！　涙を流しながらも我慢汁が止まりません。

しかし、そんな彼女も3Pシーンではマイクを手放してペニスだけに全集中。

驚くことに、ようやく両手が自由になった彼女の手技は「千手観音」顔負けなのです。

しかも騎乗位では、かわいい顔からは想像がつかないほどのイヤラしい腰使いまで披露する始末。

これにはプロの男優さんもびっくり仰天で、思わず「本気モード」に突入です。

こうなるとソコは新人女優の成田様。性のプロフェッショナルに２人がかりで「GPA」（注：Gスポット＆ポルチオエリア）を責められイキまくりの中出しされまくりです。

いや～。正直なところ、シコシコ先生は驚きました。

どうやら天は一人の娘に二物も三物も与えたもうたようです。

しかも成田様はまだ新人。伸び代しかありません。

今年の大晦日は『紅白』も良いですが、成田つむぎ様と「新しいイク年クル年」はいかがでしょう。

【今回ご紹介した作品はコチラ】

『あざと可愛い元地方アナウンサー　はじめてのナマ中出し　成田つむぎ』（本中）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=hnd00909/

【シコシコ先生プロフィール】

初代シコシコ先生から『シコシコ先生』の名代を継承するが、普段は出版社に勤務するごく普通のサラリーマン。50歳を過ぎ、第一線を外れた窓際社員だが、AVのこととなると俄然ヤル気スイッチが入る。会社や家族の関係で正体は秘密だが、自宅にはゆうに5000本以上のAVを隠し持っており、人目を忍んでは日々の観賞を続けている。熟女や人妻モノが大好物で、現在のお気に入り女優は山岸逢花さん。星を観る会にも名を連ねるロマンチストでもある。