デビュー当時に「名前がまだない」という前代未聞の状況でAV界に現れた夏目響様の快進撃が止まりません。

そもそもこの夏目様、名前がなかった理由は誰にも注目されていなかったわけでもなく、メーカーさんがヘマをしたわけでもないのです。

なんと彼女はソフト・オン・デマンドの「他の作品の特典映像」の中に収録されていた娘だったのです。

当然、特典映像ですから名前はありません。

ところが、彼女の映像を観た視聴者から「あれは超絶かわいい娘は誰だ？」と大騒ぎになり、急遽、SODが「名前がないまま発売した」というのが真相です。

実際、シコシコ先生の周囲でも朝から晩まで「名前のない娘」の話題で持ちきりでした。

しかしながら、AV女優たるもの特典映像といえども名前がないというのはおかしな話です。

いったいなにがあったというのでしょうか。

実はシコシコ先生は知っています。

彼女が自分からAV出演を志願したものの、なかなか第一歩が踏み出せなかったことを……。

そんなウブでかわいい夏目様にいよいよ名前が付いたのですから、さあタイヘン。

２作目の『命名　夏目響　正式デビュー　お初の４本番』（SODクリエイト）は販売＆レンタルともにAV売り上げランキング１位を総なめし、コロナ禍の日本の夏は夏目響様一色に染まってしまいました。

しかも同作では新人女優さんとしてはかなりハードな「ほろ酔い性交」、「デカチン性交」、「縛り玩具性交」、「３P性交」の4つのフル勃起メニューまで初披露。

オヤジたちのカリ首に決して消えることのない「夏目印」を焼きつけたのです。

そしてさらに激ヤバなのが10月にロールアウトされた夏目様の最新作。

なんと、あの清楚で可憐な夏目様が様々なエロ衣装に身を包み男たちを片っ端からヌキまくっていくというのですからたまりません。

あまりの衝撃に右の金玉と左の金玉が入れ替わってしまいそうになります。

それがコチラです。

『ドバドバ精子垂れ流し無限昇天イメクラエステ3時間５コーナー　夏目響』（SODクリエイト）

注目すべきは、どんなに猥褻なプレイをしてもフランスの芸術映画のワンシーンにしか見えない夏目様の美しいスタイルと官能的な動き。

業界屈指ともいわれる「奇跡のクビレ」が快楽にたゆたう姿は圧巻です。

芸術の秋を堪能したい方は今すぐ「GoTo夏目様」です。

【今回ご紹介した作品はコチラ】

『ドバドバ精子垂れ流し無限昇天イメクラエステ3時間５コーナー　夏目響』（SODクリエイト）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1stars00257/

【シコシコ先生プロフィール】

初代シコシコ先生から『シコシコ先生』の名代を継承するが、普段は出版社に勤務するごく普通のサラリーマン。50歳を過ぎ、第一線を外れた窓際社員だが、AVのこととなると俄然ヤル気スイッチが入る。会社や家族の関係で正体は秘密だが、自宅にはゆうに5000本以上のAVを隠し持っており、人目を忍んでは日々の観賞を続けている。熟女や人妻モノが大好物で、現在のお気に入り女優は山岸逢花さん。星を観る会にも名を連ねるロマンチストでもある。