令和の世の中では全く話題にもならなくなってしまいましたが、我々シニア世代が若かりし頃は、AVの中で感じまくっている女優さんを観て「あれは演技かガチンコか？」と頻繁に激論を交わしたものです。

実際、シコシコ先生の友人同士もコレが原因で「殴り合い」にまで発展してしまったことがあります。

今考えれば「しょーもない話」ではあるのですが、昭和を生きた若者たちにとって女優さんが本気か否かは、それこそ命がけのテーマだったのです。

しかしあの頃にこの作品があったら全てが丸く収まったに違いありません。

『芸能カメラマンの美少女アシスタントのえげつない壮絶アクメ！朝までイキまくって最後はナマ中出し　樋口みつは』（kawaii*）

なにしろ主演の樋口みつは様は、超がつくほどの敏感体質。舐められて即イキ、ハメられて即イキと壮絶な連続アクメを繰り返し、いつ失神してもおかしくないような有様なのです。

しかもそのイキっぷりは、陸に打ちあげられた青物魚のような暴れっぷりで、とても演技でできるようなシロモノではありません。

そうです。彼女は常にガチでイキまくっているのです。

さらにエゲツないのはこの作品の設定。

こともあろうにデビュー作を撮り終えたばかりの樋口様を休む間もなく別の現場に連れて行き、朝日が昇るまで玩具や肉棒でイカせまくったのです。

ちなみにここで問題なのは「朝まで女優さんを拘束したこと」ではありません。

デビュー作を撮り終えたばかりでかなり敏感になっている樋口様の体に「さらに追撃をかけたこと」がヤバいのです。

案の定、樋口様は辛抱たまらず悶絶絶叫。大痙攣を引き起こし、まるで「電気うなぎに触った人」のようになってしまいました。

腰を抜かすのは、その上でさらに樋口様に「媚薬」を投入したこと。これは例えるならば下痢気味の人に下剤を飲ませるような暴挙です。

ここまでくると、もはやアクメもファンタジーの領域です。

しかしながら圧巻なのは、樋口様の新人らしからぬ撮影への姿勢。なんと彼女は分刻みでオーガズムを繰り返し、完全に意識が薄れゆく中でもしっかりとカメラを意識しているのです。

さすが芸能カメラマンの美少女アシスタント。どんな状況でも撮る側の立場を気遣うなんて、アッパレとしか言いようがありません。

顔よし、スタイルよし、感度よし、性格よし。そして仕事に取り組む姿勢もよし。

こんな娘が人気が出ないわけがありません。

夕やけ大衆の読者の皆さん、樋口みつは様は今後、間違いなくAV業界の「台風の目」になりますぞ！

【今回ご紹介した作品はコチラ】

『芸能カメラマンの美少女アシスタントのえげつない壮絶アクメ！朝までイキまくって最後はナマ中出し　樋口みつは』（kawaii*）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=cawd00102/

【シコシコ先生プロフィール】

初代シコシコ先生から『シコシコ先生』の名代を継承するが、普段は出版社に勤務するごく普通のサラリーマン。50歳を過ぎ、第一線を外れた窓際社員だが、AVのこととなると俄然ヤル気スイッチが入る。会社や家族の関係で正体は秘密だが、自宅にはゆうに5000本以上のAVを隠し持っており、人目を忍んでは日々の観賞を続けている。熟女や人妻モノが大好物で、現在のお気に入り女優は山岸逢花さん。星を観る会にも名を連ねるロマンチストでもある。