宮島さん。

「はい、なんでしょう」

３作目ではどんな新しい発見があったのでしょうか？

「はい、まず気持ちいいところが自分できちんと把握できるようになりました」

ほう！　それは凄いですな。つまり自分で自分の快感をコントロールできるようになったんですね？

「そうです。でも「奥のほう」はまだ男優さんに導いてもらわないとジャストミートしないことがあります」

なるほど。ポルチオは、いまだに男優さんのエスコートが必要な時があるんですね。

でも、それでいいんです。ポルチオまで自分でコントロールできるようになってしまったら、それはもはや「熟女の域」です。男の下手な腰運動に苛立ちを隠せず、騎乗位ばっかりやるようになってしまいます。

そのほかに新しい発見はありましたか？

「はい。これは発見とは少し違うかもしれませんが、カメラを意識した動きができるようになってきました」

素晴らしい。それでいて前作よりもさらにイキまくっているのですから、大したものです。

「ありがとうございます。本当は気持ちよさが勝っちゃってるシーンがたくさんあるんですが、今回は頑張って、なんとかカメラを見てます。でも、騎乗位では完全に意識が飛んじゃいました（恥）」

なんと！　薄れゆく意識の中で必死でカメラを見る姿も、辛抱たまらず意識が飛んじゃった姿も、どちらも最高にエロいではありませんか。

「そういうもんなんですか」

そういうものです。少なくとも中高年男性にとっては、嫁入り前の娘のそのような姿はたまりません。

しかも本作では、さらに世の男性を魅了する場面がいくつもありますね。

「えっ！　それはどこですか？」

淫語です。宮島さんの虫も殺さぬようなかわいらしいお顔で淫語を言われると、我々シニアは耳と金玉を限りなく刺激されてしまうのです。

「そうなんですか！　実はこの作品ではかなり長い淫語を言わされたんですよ。それがちゃんとオジサマたちの心に響いてくれてたなら、これほど嬉しいことはありません」

皆様、いかがでしたでしょう。

結局やっきょく、最初の取材目的はすっかり見失ってしまいましたが、間違いなくこの娘はAVの世界に魅了され始めているに違いありません。

もちろん、将来の夢は保育士さんですが、しばらくは我々「大きな子供たち」を楽しませてくれるでしょう。

現在発売中の４作目ではドラマモノにも挑戦している宮島めいさん。

その一挙一動からますます目が離せません。

【宮島めいさんの出演作品はコチラ』

『宮島めい　AV DEBUTします。でも、次で引退です。』（SODクリエイト）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1stars00264/

『宮島めい　これで、引退します。思いっきり絶頂して、完全燃焼しました。』（SODクリエイト）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1stars00276/

『奇跡の復活　女優としての本気を見せる覚醒SEX４本番　宮島めい』（SODクリエイト）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1stars00294/

【最新作】

『ぽってり肉厚な唇で僕を誘う幼馴染とぎゅっと、ずっと、キス。そしてSEXしまくった週末３連休。　宮島めい』（SODクリエイト）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1stars00301/

• 【宮島めいさんプロフィール】
• 宮島めい（みやじまめい）
• ▶︎T155-B（E-70）W59H80
• ▶︎生年月日＝2000年10月
• ▶︎出身地＝愛媛県
• ▶︎趣味＝お菓子作り、読書
• ▶︎特技＝ダンス、漫画の早読み
• ▶︎Twitter ― @miyajima100