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【後背位部門】芸能スター女優50人「体位別S○X女王」決定戦

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後背位部門。立ちバックでヨガリ泣く沢尻

続いて後背位。バックも濡れ場ではよく使われる体位だが、この部門の3位は沢尻エリカ(34)。 彼女が映画『ヘルタースケルター』(2012年)で披露した立ちバックは、それぐらい強烈だった。

 映画は、沢尻が演じる、全身整形で時代の寵児になったファッションモデル・りりこが転落し、ぶっ壊れていく姿が描かれる。

「沢尻が楽屋を訪れた恋人とエッチするシーンは迫力満点。狂おしくキスを交わした2人は、体をぶつけるようにして愛し合う。彼女の胸を揉んだ男は沢尻の両腕を鏡の前のカウンターにつかせると、立ちバックでワイルドに抜き差し。“うあああ~、アッアッ”と、よがり泣きする彼女の反応もリアリティがありました」(映画誌ライター)

 映画の冒頭から、お椀型の美乳とピンクの乳首を露出して気を吐いたエリカ様。

「立ちバックは難易度の高い体位ですが、彼女は無駄のない動きで男のチンポを迎えに行っていた。あれは演技というより、リアルエリカ様の得意技なのかもしれません」(織田氏)

 2位は高岡早紀(47)。彼女が映画『female 夜の舌先』で披露した立ちバックも、難易度が高かった。 高岡ふんする女子工員が、海外旅行の土産に買った香炉で香を焚くたびに、淫らな夢を見るという物語で、「美巨乳はチラ見せする程度ですが、全裸になって男と絡む高岡の痴態がエロいのなんの。男に立ちバックでハメられたまま、部屋の中を歩き回り、果ては合体したまま、階段を下りていくという荒業まで披露してくれます」(秋本氏)
 
男に腰を使われた彼女が「ああ、いいの。すっごくいい!」と嬌声を上げ、「ね、キスして」と首をひねってディープキス。

「後ろからされるの、初めて。どんどん欲しくなる」 と淫らなセリフを口走るのだから、刺激的だ。

秋吉が孔雀ファックで昇天!

 後背位部門の1位は秋吉久美子(66)。彼女が妻子ある建築家(津川雅彦)とW不倫に走る人妻を演じた映画『ひとひらの雪』(1985年)は、後背位の代名詞と言ってもいい作品だ。

 秋吉が全裸の濡れ場を披露するシーンは、ふんだんにあるが、葬式に出るために喪服の着物を着用している彼女に欲情した男が、「孔雀になるんだ」 と命じて喪服の裾をまくり上げ、帯をほどかずバックでイタす場面は“孔雀ファック”として、おなじみ。

「後ろから男にガンガン突かれている秋吉が、表情と声だけでヤる演技をしているのは、さすが。百戦錬磨の床上手ぶりと言っていいでしょう」(秋本氏)

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