• twitter
  • RSSリーダーで購読する

icon
Popular Keywords
現在人気のキーワードタグ

icon

本誌再録

  • TOP
  • エンタメ
  • 【騎乗位部門】芸能スター女優50人「体位別S○X女王」決定戦

【騎乗位部門】芸能スター女優50人「体位別S○X女王」決定戦

icon
Catch Up
キャッチアップ

騎乗位部門

 お次は濡れ場の花形、騎乗位。女が男にまたがってイタす、この体位は絵になりやすく華があるため、映画では人気がある。

 そんな騎乗位部門の3位は、寺島しのぶ(47)が不倫妻を演じた映画『愛の流刑地』(2007年)。 寺島ふんする人妻がスランプに陥った妻子ある作家(豊川悦司)と出会い、W不倫にハマっていく物語で、彼女は映画の冒頭から全裸の騎乗位ファックを披露している。

 男に馬乗りになり、汗まみれの体を律動させる彼女は息も絶え絶えになりながら、こうつぶやくのだ。

「ああッ、あなた。くださいッ、私をめちゃめちゃにしてくださいッ」

 下から男に乳をつかまれた彼女は大きくのけぞりながら、絶頂に達する。

「腰を大きくグラインドさせ、汗をほとばしらせながら上を向いて喘ぐイキっぷりは圧巻。年季の入った腰使いに脱帽です」(織田氏)

 2位は吉永小百合(75)が、まさかの騎乗位を披露した映画『天国の大罪』(1992年)。 近未来の東京を舞台に、ヒロインの女性検事にふんした吉永は、上司(松方弘樹)と不倫中という設定で、映画の冒頭から上司と組んずほぐれつする衝撃的なシーンを見せてくれる。

 といっても、そこは小百合サマのこと。「露出するのは肩から上だけ。シーツにくるまったままの濡れ場なんですよね。 それでも松方の浅黒い肌と吉永の雪白の肌の対比がエッチ。彼女がシーツ越しに腰をグラインドさせるだけでも、興奮させられました。フィジカルの強い小百合サマのエロポテンシャルは、かなり高いはずです」(下関氏)

 騎乗位部門の1位は黒木瞳(60)。濡れ場のエキスパートと言っても過言ではない彼女は、出演作でほとんどの体位を披露していると思われるが、ここでは初主演映画『化身』(1986年)を取り上げよう。

 黒木演じる銀座の高級クラブの新人ホステスとプレイボーイの文芸評論家(藤竜也)の恋愛が描かれる。

 屋形船でのクンニと全裸ファック他、濡れ場の多い本作だが、彼女は映画の終盤で騎乗位を披露する。

 クチュッと音を立てながら藤とキスを交わした黒木は、彼にまたがると同時に、片手でつかんだ肉棒を自らの蜜壺へと導く。

「うふん、あぁ、はぁん」 吐息混じりの喘ぎ声を漏らした彼女は、フィニッシュが近づくと、「ああッ、ああああ~!」 と大きく叫びながら、絶頂を迎えるのだった。

 最後は通常の体位以外の番外編で締めくくろう。

次ページ >>
【番外編】芸能スター女優50人「体位別S○X女王」決定戦

icon
Linkage
関連記事

icon
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

FANZA新着動画一覧 >>
icon

このサイトにはアダルトコンテンツが含まれます。18歳未満の閲覧を禁止します。当サイトに掲載されている画像、文章等の無断転用・無断掲載はお断りします。
ご使用のブラウザによってはご閲覧いただけないサイト内のコンテンツがある場合もございますのであらかじめご了承の上ご閲覧ください。

Copyright(C) 夕やけ大衆 All rights Reserved. 風営法届出番号 第8110800026号

当サイトにはアダルトコンテンツが含まれます。
18歳未満および高校生の閲覧を禁止致します。

ENTER
LEAVE