【ウブな娘のデビュー作はスケベのゲリラ豪雨】

それでは皆さんに加藤いおりさんのデビュー作をご紹介しましょう。

こちらです。

『あの女子アナに似てる！とミスコンで話題になった現役女子大生　加藤いおりAVデビュー』（kawaii*）

ところで加藤さん。

「はい。なんでしょう」

加藤さんはデビュー作でちょっぴり涙を流しておりますが、アレはどういう心境だったんでしょう？

「はい。緊張しすぎてしまいまして（汗）。いま思えば恥ずかしいです」

恥ずかしいことなんかありません。

むしろこのようなシーンはオヤジの大好物です。

それよりもなによりも、この作品には加藤さんのもっと恥ずかしいシーンが収録されていますね。

「ええっ！　それはなんですか？」

加藤さんが「実はスパンキングを希望していた」ことが現場の皆さんにバレたシーンです。

ひょっとして加藤さんはMなんですかね？

「もしかしたらそうかもしれません（恥）」

しかも、ご自分からすすんで男優さんの玉の裏やアナルまで舐めたりするからオジサン、腰を抜かしてしまいましたよ。

「昔からマッサージをしたりするのが好きだったんで、男の人が喜ぶ顔を見るのが大好きなんですよ」

なるほど。だとしてもデビュー作から３Pはキョーレツですね。

それにフィニッシュには「中出し」までされていますよ。

「よく見るとすごいことをしてますね」

そうです。チ◯ポを見て涙を流していた娘と同じ娘とは思えません。凄まじい豹変ぶりです。

ちなみにこのデビュー作で加藤さんに肉対的な進化はございましたか？

「ありました。私、この撮影で初めてイクことができたんです。それに潮を吹いたのも初めてなんですよ！」

嗚呼、なんということでしょう。

つまりこの作品はセックスのことをほとんど知らない娘にAVのコンテンツとして考えられるありとあらゆるエロをブチ込んだ作品ということになります。

ひょっとして本作では「顔射」も経験しましたか？

「しましたしました。とっても温かかったです」

やっぱり。

読者の皆さん、加藤さんのデビュー作はウブな女の子がわずかな時間で「オンナ」に変貌する前代未聞の作品のようです。ぜひ観てみてください。ドキドキが止まりませんよ。

今回のインタビューの最後に性に奥手だった加藤さんがデビューをきっかけにして、どのような娘に変貌したのかをお伺いしてみました。

さらに続きをお楽しみください。