ジューン・ラブジョイさんの場合「処女喪密＆アソコの秘密」告白

「クリは“ピンク枝豆”！中は触るとツブツブ♪」

日本好きが高じて、留学生としてカリフォルニアから来日したジューンさん。自ら“性欲モンスター”と言う彼女の初体験は？

16歳の時に同級生の彼氏ができたんです。バス停で見て、かっこいいって思って友達に紹介してもらって、交際しました。

ラグビー部員で頭もいい人で、よく彼の家に遊びにいって、歴史について語り合っていましたね。

初セックスは、教会の駐車場に停めた彼の車の後部座席。“神様、ごめんなさい”って思いながら彼のペニスを受け入れたけど、その瞬間、あまりに痛くて、“エロ漫画では気持ちよくてシャウトしてるのに!?”ってビックリ。

“私のマ○コが特殊なのかも”って思って我慢していました。でも、そのあとは慣れてきて、親にバレないように、誰もいない森の奥まで行って、草の上に彼のジャケットを敷いてアオカンしていました。ちなみに、アメリカ人は手マンもクンニもしません。“ノー前戯”だから痛かったんです。

だから今、撮影でたくさんいじられて、もう最高にハッピー♡ＡＶ撮影は気持ちいいし、安全だし、前に勤めていた会社と比べたら、超ホワイト企業です。

アソコの一番の自慢はピンク色なこと。クリもピンクの枝豆みたいです。これは何万回エッチしても一生、守っていきたいですね。中は指で触るとツブツブしていて、ペニスが入ると勝手に締まります。バックでしてるときに、自分で奥に当てにいくのが一番感じるけど、男性に悦んでもらいたいときは、最近、褒められる大きなお尻をいっぱい振る“スパイダー騎乗位”で攻めちゃいます。

ジューンのマ○コで今後も、日米の友好関係を保っていけると幸せですね。

じゅーん・らぶじょい

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『女教師NTR　英語ティーチャーの妻が教頭先生と修学旅行の下見へ行ったきり…ジューンラブジョイ』（溜池ゴロー）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=meyd00608/