希島あいりさんの場合「処女喪密＆アソコの秘密」告白

「ちっぱいを見られるのがイヤで電気を消してたら…」

24歳のデビュー時は、処女並みのウブ娘だった希島さん。彼女の処女喪失！

性の知識がなさすぎて、女友達にもエッチな話を避けられるぐらいでした。

初体験は高３のときに、彼の部屋で。彼の家族がいない隙に、門限を気にしながらの慌ただしい感じ。

“ちっぱい”を見られるのがイヤで電気を消して布団で体を隠していたら、彼がキスしてきて、すぐに濡れてもいないアソコにいきなり入れてきたんです。あまりの痛さに“２度としたくない！”って思いました。

自分のアソコが変わったと思ったのは、デビュー作の撮影。

４年ぶりのセックスで、フェラも初めてでガチガチでしたけど、アソコをいじられているうちに、いっぱい潮を吹いたんです。驚きと混乱で、初めてみたいに泣いちゃった。

今は“中”の感じるポイントも分かってきて、ハメ潮も吹けるようになりました。遅咲きだけど、成長できてよかったです（笑）。

きじま・あいり

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『中出しOK淫語と汗蒸しパンチラで女上司に誘惑されっぱなしのボク』（アイデアポケット）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ipx00520/