Catch Up
キャッチアップ
共演者早食い女王は恵梨香様
3月に終了したNHKの朝ドラ『スカーレット』でヒロインを演じた戸田恵梨香(31)も、早食いだ。「彼女こそ正真正銘の共演者キラー。過去に熱愛が報じられた松山ケンイチ、関ジャニ∞の村上信五、綾野剛、勝地涼、加瀬亮、成田凌は、すべて映画かドラマの共演者。交際相手がほぼ2年周期で変わるのも、彼女のいつものパターンですね」(夕刊紙デスク)『スカーレット』出演中は恋愛を自粛していたといわれる恵梨香様が“早食い”を解禁する日は近い?
オトコ喰い女優の中には「偏食家」もいる。不倫じゃないと燃えない偏った性癖の持ち主なのでは、との疑惑があるのは、斉藤由貴( 53 )。 17 年に発覚した妻子ある50代医師とのW不倫は手つなぎデート写真に続いて、医師が“由貴パンティ”を頭から被っている写真、彼女の白目むきキス写真の流出へとエスカレート。 当初は「家族ぐるみでお世話になっている方」と不倫を否定していた彼女も、万事休したというわけだ。
「彼女は独身時代の91年に尾崎豊(故人)、93年には川崎麻世との不倫が発覚しています。尾崎との関係は“同志みたいな感じ”、川崎とは“傷をなめ合う仲”と表現した彼女ですが、さすがに今回は気の利いたセリフは出てきませんでしたね」(芸能記者) まさに“2度あることは3度ある”を地で行った彼女だが、夫と3人の子持ちとは思えぬ大胆さは根っからの不倫体質ゆえなのか。
18年に妻子ある40代の一般男性と歌舞伎町のラブホにしけ込んだところを“文春砲”された高橋由美子(46)も、不倫が大好きな偏食家だ。「記者に直撃されて“アタシ、もっといろいろやってっから!”と毒づいた彼女には失笑しましたね。泥酔キャラで売っていたとはいえ、元正統派アイドルがオバチャンになって、そこらのオヤジとラブホにゴー! する姿は衝撃的でした。 もっとも、彼女はアイドル時代の初体験の相手も年上の妻子持ちで、“自分はファザコン”と公言しているので首尾一貫しているとも言えますが」(織田氏)
松坂慶子(67)が故・深作欣二監督と男女の仲になり、映画『道頓堀川』(82年)『蒲田行進曲』(同)、『火宅の人』(86年)といった作品を通じて、女優としての才能を大きく開花させたことはよく知られている。「松坂の全裸ファックシーンを見るたびに、きっと深作監督とも、こんなふうにイタしてたんだろうなと妄想してしまうんですよね」(映画誌ライター)
映画で大胆な濡れ場を連発し、91年にメジャーな女優として本邦初のヘアヌード写真集『water fruit』を発表した樋口可南子(61)は、10年以上も不倫関係にあったコピーライターの糸井重里氏と93年に略奪婚を成就させたツワモノだ。「2人の不倫は糸井氏の妻も公認。ヘア写真集の撮影で彼女の背中を押してくれたのも、糸井氏だったそうです」(芸能記者) 不倫も貫けば“純愛”に転じるということなのか。
その一方では、「大物食い」の女優もいる。ZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤勇作氏との交際、破局を経て最近、復縁したといわれる剛力彩芽(27)も、そんな一人だ。「前澤氏が望む月旅行に行く、行かないが原因で破局したとされますが、実は2人とも未練タラタラ。剛力は破局後も“理想のタイプ。顔が好みだった”と彼にラブコールしていたし、前澤氏が自身の“お見合い企画”をドタキャンしたのも剛力との復縁が見えてきたからこそでしょう」(織田氏) もっとも、剛力の芸能活動再開を後押ししてきた事務所スタッフはドッチラケ。「稼ぎ頭の米倉が辞めて事務所内もガタついてますからね。“今は剛力どころじゃない、もう勝手にやってくれ”という突き放したムードです」(三杉氏)
好みはバラバラの宮沢りえ!――芸能女優「オトコ喰い名器」
この記事の画像
関連キーワード
Linkage
関連記事
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画
-
見知らぬ相手だから淫らになれるマッチングアプリ妻 男臭い無…
-
息子のイチモツ浮き立つセクシーブリーフに欲情した母親 田所…
-
放尿音からはじまる母と息子の汗だく濃厚いちゃラブセックス …
-
突然押しかけてきた嫁の姉さんに抜かれっぱなしの1泊2日 吉…
-
浮気がバレた絶倫ヤリチン夫を説教しにきた嫁の親友 総集編(…
-
巨乳巨尻!美園和花の愛汁が溢れる激ピスグチョ責めびちゃびち…
-
ぜんぶ初めてのエッチ体験4本番 榊原萌セカンドAV
-
出張先で軽蔑している中年セクハラ上司とまさかの相部屋に…朝…
-
【VR】【8K VR】軽い気持ちで後輩に手を出したら、逆に…