女子アナ編　熱愛報道のＮＨＫアナ、好きな女子アナNo.1を抑えて女王の座に就いたのは？

さて、ここからは女子アナ編

キー局はもちろん、地方局やフリーのアナにも、ご贔屓の美女アナがいることは、ランキング表を見れば一目瞭然だろう。

　百花繚乱の美女アナが競うランキングの15位に選出されたのは、37票獲得の『ひるおび！』でおなじみ、ＴＢＳの江藤愛アナ（34）。「出しゃばりすぎず、引っ込みすぎずの名アシスタントぶりに好感。たまに頬をポッと赤らめるのも、おぼこっぽくて◎です」（63・スーパー店員）「チャラチャラした女子アナの対極にいる江藤アナ。噛めば噛むほど味の出るスルメのような女子アナだと思う」（47・会社員）

　と彼女の素朴さ、奥ゆかしさを評価する声が多い。「ちょっと見は地味ですが、よく見りゃ、かわいいのが江藤アナ。心優しく気が利く彼女は、個人的には“嫁さんにしたい女子アナ№１”。本来なら、もっとランキングが上でもおかしくないですよ」（八木氏）　体温がやや高かったことを理由に４月24日から数日間、大事を取って『ひるおび！』を欠席していた江藤アナ。周囲に対する、そんな気配りが「ナイスプレー」と絶賛されたのも彼女らしいエピソードだ。

　14位は38票で、テレビ東京のＯＧで現在はフリーの大橋未歩（ 41 ）。テレ東時代は推定Ｆカップの巨乳と、“シモネタ上等”のトークで人気を博した彼女だが、「フリーになってエロさが復活したね。元プロ野球選手との離婚後、年下のテレ東社員とすぐに再婚したあたりも、エッチなしでは生きられない彼女のスケベさが、よく出ていると思います」（59・理容師）「今でも女子アナのおっぱいは、大橋未歩のそれが最高だと確信している」（48・商社勤務）

　と熱っぽいラブコールが集中した。現在は『５時に夢中！』（東京ＭＸ）にレギュラー出演中の彼女。「テレ東時代は“おクチに出してイッちゃって”“夫婦生活にバックは必要”“アンダーヘアは自然に任せてます”“ワンナイトラブもありました”など名言の数々を残した大橋だけに、もっと過激な発言を期待したいところです」（織田氏）

　40票を獲得の13位は有働由美子（51）。ＮＨＫの看板アナから、『news zero』（日本テレビ系）のキャスターに転身して、この秋で２年になる彼女には、「民放に移って垢抜けた有働サンに興味津々。ベッドインして関西弁でよがらせたい」（58・会社役員）「彼女のように華奢で小顔の女は、女性器も小作りで締まりも抜群なことが多いんだよね」（48・整体師）　酸いも甘いも噛み分けた大人の女として、高く評価する方が多かった。

　12位には昨春、ＴＢＳを退社してフリーになった宇垣美里（29）が46票を集めた。「美形でおっぱいは推定Ｇカップなのに、鼻っ柱の強いところが彼女の魅力。自分はツンデレが好きなので特に」（38・飲食店勤務）「宇垣は口の中でサクランボの茎を結ぶことができる超絶舌技の持ち主。ここは、オールナイトで舐め合いするのがスジってもんでしょう」（45・会社員）

　とはいえ、今の彼女にはフリーになった１年前の勢いがないのも事実だ。「ぶっちゃけトークはいいんですが、ＴＢＳの局アナ時代にプロデューサーに番組降板を告げられた彼女が、怒ってコーヒーをぶちまけた一件が知れ渡ったことに対して“（ＴＢＳの）民度が知れるわ”と毒づいたり、水着グラビアはやらないのかと聞かれて“やるわけねーし。バカか！”と言い放ったり、もの言いがストレートすぎるんです。　おかげで周囲はドン引き。出演オファーも激減で、現在は彼女のテレビのレギュラーはゼロ。正直、これは苦しいですよ」（芸能記者）

　背に腹は代えられず“脱ぎ仕事”を引き受ける可能性はなきにしもあらず。宇垣美里の明日は、どっちだ!?

　対照的に、人気が高値安定を続けているのがＮＨＫの美女アナたちだ。『ニュースきょう一日』の11位（47票）・井上あさひアナ（38）しかり。今春から『ニュースウオッチ９』のキャスターに起用された10位（49票）の“わくまゆ”こと和久田麻由子アナ（31）しかり。　どちらも昨年、結婚。人妻アナになったことも２人の共通点だ。

「井上あさひアナの凜としたたたずまいに惚れてます。時折見せる笑顔もチャーミング。ＮＨＫの女子アナのいいところを凝縮したような女性だと思います」（50・食品メーカー勤務）「東大経済学部卒の才媛なのに、お高く止まっていない和久田アナ。高嶺の花の女性器に、先っちょだけでいいからお願いします」（33・旅行代理店勤務）

　ちなみに井上アナの夫は一般人。わくまゆの夫は、箱根駅伝を走ったこともある早大出身の商社マンだ。