ダントツ１位に輝いたのは？

今年になってアルゼンチン人ダンサーとの恋の噂が急浮上。３月には27年間所属した大手芸能プロから独立して個人事務所を設立と、公私ともに話題豊富な米倉涼子（ 44 ）は63票で５位。「白衣の米倉と、お医者さんごっこを希望。下半身を触診してもらう際に、フル勃起した自慢のイチモツを見せつけて赤面させたい」（42・スポーツジム勤務）　赤面させたら勝ち、鼻先で笑われたら負け、ってことでＯＫ!?「爪先からくるぶし、ふくらはぎ、太ももと何往復もして、心ゆくまで彼女の美脚を舐め回す」（66・無職）　やはり米倉には美脚絡みのリクエストが多かった。

　４位は73票、“奇跡のアラフィフ”ゆり子（50）。「色っぽさと、かわいらしさを兼ね備えた理想の50代。あんな美熟女が独り寝なんて、もったいないにもほどがある」（47・自営業）　愛猫３匹、愛犬１匹と同居中の石田のことを熟知しているファンならではの発言と言えそうだ。

　残るはトップスリー。

当アンケートで過去にＶ４を達成したことがある綾瀬はるか（35）は、79票獲得で今回は３位。「すっぴんで、あれほどの美人はそういない。おまけにグラマーで性格も穏やか。彼女と結婚できたら、毎日直帰してエッチ三昧しちゃいます」（41・会社員）「私の夢は綾瀬に“おっぱい枕”してもらうこと」（50・信用金庫勤務）

　今年の彼女は、ヒロインの元凄す ご腕う で諜報部員にふんした映画版『奥様は、取り扱い注意』が公開予定。連ドラ放映時に見せた高い身体能力を生かしたアクションと“乳揺れ”シーンが、早くも話題になっている。「浮いた話が聞こえてこない綾瀬の私生活はミステリアス。“まだ誰のものでもありません感”が、男性人気を下支えしていることは確かですね」（織田氏）

　連ドラにＣＭに彼女を見ない日はない石原さとみ（33）は、82票を集めて２位。　コロナウイルス禍で主演ドラマ『アンサング・シンデレラ　病院薬剤師の処方箋』（フジテレビ系）のロケができず、放送開始日が未定のままの彼女だが、「最高に抱き心地がよさそう。あの唇でヌポヌポされたら、オレの速射砲はアッという間に弾切れです」（45・印刷会社勤務）　男たちの欲望は、石原のぽってりした唇にロックオンされたようだ。「共演者キラーと呼ばれるエッチの経験値の高さが、男好きするイイ女を生んだ原動力。彼女は性格が真面目なだけに、セックスのお勉強も、すごく熱心なんでしょう」（前出の下関氏）

　そんな石原にダブルスコア以上の大差をつけて栄えある１位に輝いたのは（37）。１９５票もゲットした彼女は、近年ビキニの水着でサーフィンしている激エロショットでおなじみ。そんな深キョンには、「オレの体をサーフボードだと思って上に乗ってほしい。バランスを崩した深キョンに“肉棒フック”をつかんでもらえたら、男子の本懐」（44・鳶職）

　５月には、お約束のビキニ写真が満載の２年ぶり通算21冊目の写真集『Brandnew me』も発売される予定だ。「今の彼女は何をしてもエロい、何もしなくてもエロい前人未踏の境地に達してますからね。まさに史上最強の37歳。ダントツの１位に輝いたのは当然です」（前出の八木氏）

　小麦色の肌が眩ま ぶしい彼女の垂涎ボディは、新型コロナウイルス禍の憂さを晴らす特効薬かもしれない！