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【サンスポ連動AV女優さんの秘密】橋野愛琉さんの巻

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清楚系な娘のエロ遍歴】

幼少期から書道を嗜み、学生時代の部活は茶道と吹奏楽。

これだけ聞くと、物静かでつつましやかな女性を想像します。

実際、今回ご紹介する女優さんも書道と茶道を嗜み、趣味は舞台観賞で音楽をこよなく愛する古式豊かな典型的大和撫子です。

お名前は橋野愛琉(はしのあいる)さん

どこに出しても恥ずかしくない理知的なお嬢さんです。

でも、こんな女性がなぜAVの世界に飛び込んできたのでしょう。

実は彼女、パッと見のイメージは清楚系ですが中を開いてみると、とんでもない性癖をお持ちの方なんです。

どんな性癖を持ち、そしてどんな性遍歴を重ねてきたのでしょう。さっそく橋野愛琉さんにインタビューをしてみました。

橋野さん、この度は宜しくお願いします。プロフィールを拝見すると特技は書道と茶道とユーホニウムとあります。書道と茶道はわかるんですが「ユーホニウム」って何ですか?

「ユーホニウムはチューバの小さいやつですね。上手な人が吹くとすごく綺麗な音がするんですよ」

そんな楽器があったんですね。いったいどこで習えるんです。

「あ、それは学生時代に吹奏楽部に入っていて、そこで吹いていたんです」

なるほど。吹奏楽部に所属してらっしゃったんですね。書道と茶道も部活ですか?

「茶道は部活ですが、書道は書道教室に通って習ってました」

文化的な方なんですね。ご趣味のほうも「舞台観賞がお好き」と文化的な匂いがプンプンします。ところで、もう一つのご趣味のローラースケートって何ですか?

「最初はジャニーズに憧れて始めたんですけど、今はパフォーマーになりたくて続けてます。まだあまり上手じゃないんですが、ティックトックでローラースケートを使ったパフォーマンスを公開したりもしてるんですよ(笑)」

おやおや。意外にも活動的な面もあるんですね。舞台がお好きということもそうですけど、橋野さんは「表現活動」が好きなんですか?

「はい。AVを始めるきっかけも、舞台を元々やっていて刺激を求めてこっちに来たんです」

なんですって。いきなり本題に入りましたね。しかも舞台は観賞するだけでなくご自身も出演なさっていたんですね。でも舞台とAVは表現活動としては似ていますが、異業種といえば異業種じゃないですか。いったい、いつ頃AV業界のことを知ったんですか?

「実は小学生の頃です」

なんですと! それはいけません。どこでご覧になったんですか?

「小学生の時に携帯をいじっていたら偶然ソコに辿り着いたんです。私の携帯はアクセス制限がかかってなかったんですよ」

なんという破廉恥な偶然でしょう。初めていやらしい動画を見た時はどう思いましたか?

「おわっ、すげえみたいな感じでした(笑)。その時はAVというジャンルがあることも知らなかったし、そういう業界があることも知らなかったので、ただ裸の男女がすごいことをやってる映像がたまたま携帯にアップされちゃってるという認識でしたね」

そんなものをこっそり一人で見ていたんですね? いけない子です。

「一人で見ていた時もありましたけど、友達と一緒に見たことも多かったですね」

え! 友達と? 小学生からAV友達がいたんですか?

「違います違います。当時はみんなセックス自体、知らなかったんで、みんなで“なにこれ”的な感じで観ていたんです。どちらかといえば“笑い”の要素のほうが強かったと思います」

なるほど。それを「セックス」だときちんと認識したのはいつですか?

「中学生の時ですね。この年頃になるとよく学校でエロ本が回ってくるじゃないですか。そこで初めて今まで観ていた動画の正体がセックスだということを知りました」

学校でエロ本が回覧されていたことをさも当たり前のようにおっしゃってますが、そんなことは普通ではありませんよ。橋野さんの通っていた中学はいったいどんな学校だったんですかね。ともあれ、中学時代にセックスとは何かを知ったんですね。しかしながら、中学生といえば思春期です。恋とセックスが同時に入ってきて混乱しませんでしたか?

「そうですね。でも恋とセックスは別物でしたね。相手のことは好きだけど、必ずしもセックスと結びつけて考えることはありませんでしたね」

おじさん、それを聞いて安心しました。

【橋野愛琉さんの初体験】

そんな橋野さんがリアルなセックス、つまり初体験をしたのはいつなんでしょう?

「高校生の時でした」

どうでしたか。

「実は私、初体験で前も後ろも両方奪われたんです」

おかしなことを言わないでください。どういうことですか?

「言葉のまんまです。処女とアナルと両方奪われたんですよ」

なんていうことですか! 1穴ばかりか2穴同時とはオゾマシすぎます。AVだってそんなタイトルはありませんよっ! しかもどっちも痛いじゃないですか。いけません!

「あ、でも前はそんなに痛くなかったんですよ」

そういうことを言っているんじゃありません! しかも前が痛くなかったということは、ひょっとして橋野さんは…。

「はい。初体験の前にオナニーで指入れしてました(笑)」

ひでぶっ! やっぱり。ということは前の穴の初体験はフェーズ2だったわけですね。それにしてもだからといって初体験でアナルまで貫通させて良いことにはなりませんよっ! いったいどんな男が相手だったんですか? 推察するにハゲた中年のオッサンに違いありません。

「いえいえ。20代の方でしたよ。彼もアナルは初めてだったんですよ」

えっ? そうなんですか。最近の若者は2穴同時開通が普通なんですか?

「もちろん違いますよ(笑)。初体験の後に彼に『お尻もやってみたいんだよね』って告白されて自然な流れでアナルもやったんです」

ふーん。

「でも、なぜかお尻セットが用意されてましたね」

おわっち。その男は絶対初めてじゃないですよ。間違いなく札付きのアナル愛好者です。

「でも、彼とは通算で2、3回しかアナルはしなかったですよ」

そういう問題じゃありません。それに2、3回もすれば十分その関係はアナルカップルです。

念のため確認しておきますけど、アナル関係はその男だけですよね。

「えっと。それが…」

まさか、付き合う男のほとんどがアナル愛好家だったわけじゃないですよね。質問を変えましょう。橋野さんはアナルセックスに興味のない男性とお付き合いすることができますか?

「できません(恥)」

やっぱり。ついに本性を現しましたね。しかし、不思議なのはこの広い東京でどうやってアナル好きかそうじゃないかを見分けることができるんですか?

「うーん。なんとなくわかるんです」

なんとなく? たとえそれがハロウインでごった返している渋谷の街の中でもアナル好きを見分けることができると?

「はい。でも世の中にはお尻が好きな人ってたくさんいるじゃないですか。そんなに難しいことじゃないような気がするんですけど」

ええ、ええ、たくさんいますよ。でもそのたくさんはおそらく数千人に一人ぐらいの割合でしょう。それに好きになった人が偶然アナルも好きだったなんてあながち信じられません。おそらく橋野さんの周りには「アナルキューピット」が飛んでいてお互いの尻に恋の矢を刺しているんでしょう。それしか考えられません。

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【橋野さんが好きなセックス】サンスポ連動AV女優さんの秘密 橋野愛琉さん

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