見た感じはとっても清楚で、大人しそうな可愛い女子大生なのに、実は人一倍エッチなことが大好きという女子大生がAVデビューしました。お名前は泉ひなのさん。

何しろ、送られてきたパンフレットに「性欲モンスター」とあるではないですか。これはただ事ではありません。いったいどんなエッチをする子なんでしょうかね。さっそくお話を伺ってみましょう。

ちなみに今回は快活60還暦記者の清水さんの取材でお送りいたします。

【泉ひなのさんの思春期時代】

泉さんは今年で22歳ですね。ご趣味は格闘技観戦とダンスとお聞きしましたが。

「はい、ボクシングを見るのが好きなんです。ダンスは子供の頃、ヒップホップダンスとジャズダンスを習っていました。あと今、一人暮らしをしていてお料理教室にも通っているので、料理を作るのも好きですね」

それは女の子らしいですね。お得意の料理はありますか？

「ハンバーグですね。ちゃんと挽肉をこねて作るんですよ」

なるほど。一度食べてみたいですね。ご出身は四国だそうですね？

「愛媛県で生まれました。関西で育って東京に来たのは18歳の時です」

子供の頃の泉さんは、どんな女の子だったんですか？

「活発な女の子だったですね。どちらかといえば男の子と遊ぶのが大好きで、ドッヂボールなんかをよくやっていました」

なるほど。それで今も男の子と遊ぶのが好きなんですね？

「たしかに、そうかもしれませんね（笑）」

初恋はいつですか？

「小学校2年生の時ですね。同級生に好きな男の子ができました。でも、保育園の頃そこにいた男の先生が大好きで、バレンタインディーの時チョコレートをあげたりしていましたから、正確にいえばそれが初恋だったかもしれないですね」

それはおませさんですね。ということは初体験も早かったんですか？

「そうですね。中学1年生でしたから、たしかに普通よりは早かったですね」

それはかなり早いですよ。お相手は？

「2コ上の先輩でした。先輩の友達の家でやりました。私って小学校4、5年生の頃から少女漫画のエロいシーンに影響を受けたのかセックスにすごく興味があって、1日も早くやりたいって思っていたんですよ。だから、念願が叶ってとっても嬉しかったですね」

その先輩はセックスの経験があったんですかね？

「いえ、先輩には彼女がいたんですけど彼女とはしていなくて、セックスをするのはその時が初めてでした」

なんと。童貞と処女ですか。初めて同士で上手くできましたか？

「ええ、バッチリでした。ちゃんと気持ちよくなりましたから（笑）」

いただいた資料を見ると、「経験人数はたった8人」と書いてあります。オジサン世代からすると22歳で8人というのは「たった」とはいえないような気がするのですが。

「私って、物心ついた時から性欲がものすごく強くて、とにかくいつもやりたい、やりたいって思っているんですよ。その性欲の強さからすると8人でも自分では『たった』という感じになってしまうんですね」

どんなふうに性欲が強いんですか？　具体的に教えてください。

「例えば高校生の頃、友達とエッチな話をしていて、話題がクンニのことになったら、友達はイクまで舐められたくないっていうんです。でも、私はクンニが大好きでイクまで舐められたいほうだから、「どうして？　イカなきゃ意味ないじゃん」って思っちゃったりするんですよね。それと、一度セックスを始めたら何回でもとことんやらないと気が済まないんです。今まで最高1日に8回やって、男の人は8回のうち4回射精したんですけど、私はずっとイキッぱなしでした」

それっていつ終わるんですか？

「私が疲れた時ですね。でも、疲れるまでに相当時間がかかるんですよ（笑）」

お話をお聞きすると、たしかに性欲が強いですね。ということはオナニーもお好きですか？

「もちろん大好きです（笑）。小学校4年生の頃からずっとやっています。当時はシャワーをアソコに当てて気持ちよくなっていました」

今もやるんですね？

「はい。やりたくなったらいつでもできるように、電マのコンセントを差しっぱなしにしたままベッドの横に置いてあるので、寝る前に週４ぐらいのペースで楽しんでいます」

感度はどうですか？　濡れやすいほうですか？

「もうメチャクチャ濡れますね。何しろ初体験の時から潮をたくさん吹いて相手が『何だ、これ』ってビックリしたくらいですから」

え、中学生の時から潮吹きですか。それはスゴイですね。そんな子なかなかいないと思いますよ。

「体質なんですかね。今回のAVの撮影の時にもいつも以上に潮の量がスゴくて、男優さんもビックリしていましたし、お掃除をする人も大変だったみたいですよ（笑）」

【泉ひなのさんのデビューのきっかけ】

そのAVですが、デビューのきっかけは何ですか？

「AVをよく見ていたこともあって、興味があったんです。だから自分から応募しちゃいました（笑）」

抵抗はなかったんですか？

「何もありませんでしたね。小学生の頃からお父さんが隠していたAVをこっそり部屋に持っていって見ていて、そこには三上悠亜ちゃんとか明日花キララちゃんとかカワイイ子ばかり出ていましたから、自分もなれるのかなって思ったくらいですね」

初めてAVに出てどうでしたか？　印象に残っていることはありますか？

「今もいいましたけど、潮の量がホントにハンパじゃなくて、自分でも驚いてしまったことが一番印象に残っていますね。それと、撮影前に希望を聞かれて『デカチンポでガンガンつかれたい』っていったら、本当にデカチンポの男優さんを2人揃えてくれてプレイしたんですけど、撮影が終わったら男優さんが2人とも口を揃えて『今日の子は鉄マンで性欲が強くて参った』といったんですって。私としてはいつもと同じだったんですけどね（笑）」

そうですか。デカチンポがお好きですか？

「はい。『太い・長い・硬い』、これが最高です（笑）」

この人がデカチンポかどうかは見て分かりますか？

「ええ、何となく雰囲気で分かりますね」

「この人はデカチンポに違いない。この人とエッチしたい」と思ったら、自分から誘ったりするんですか？

「しますね。好き好きビームを出して、そういうムードに持っていくんです。でも、実際に見てみたらそうじゃなかったということもたまにありますけど（笑）」

【泉ひなのさんの作品の見どころ】

得意技は何ですか？

「フェラですね。うまいっていわれます。でも、中学生の頃はまだあまりやったことがなくて、相手の人に『AVを見てもっと勉強しろ』っていわれちゃったんです。それが口惜しくて、AVを見て音の立て方とか、ツバの出し方を自分なりに研究したんですよ」

ところで、パッケージを見ると「極上デカ尻」って大きく書いてありますけど、たしかに大きくてエロいお尻ですね。ご自分でもカラダの中で自信があるのは、やっぱりそのヒップですか？

「自分では普通のお尻だと思うんですけど、キレイないいお尻だってよく誉められますね」

いや、かなりスゴイですよ。スカートを履いていてもツンと上を向いていて、形がいいのが分かりますからね。そのヒップを維持するために何か特別なことをやっているんですか？

「いいえ、特別なことはやっていません。ただ、普通のパンティを履いているとはみ出した部分が垂れちゃうという話を聞いたので、普段からＴバックしか履かないですね。それと週に１回スクラブでマッサージをしているくらいです」

パッケージには「腰ふりクイーン女子大生」「高速尻フリ騎乗位」とも書いてありますよ。それはやはり子供の頃やっていたダンスの影響ですかね？

「どうでしょう？　自分ではよく分かりませんが、腰は強いのでよく動きますよ。でも、入れられている最中は我を忘れてしまっているので、自分で意識はしていませんね」

お話をいろいろと聞いていて、泉さんがスゴイ人だということがよく分かりました。将来の夢は何ですか？

「AVのお仕事に関していえば、女の子に人気があって名前を聞いたら誰でも知っているような女優さんになりたいですね。プライベートでは世界一周旅行がしたいです」

最後に、今回の作品のPRをお願いします。

「お尻をクローズアップしたシーンがたくさん出てくるので、ぜひそれを見てください。それと、本当にたくさん潮を吹くので、そのシーンもしっかり堪能してください。よろしくお願いします」

マジでカワイイ泉さんは、たしかに「性欲モンスター」の名に恥じないエロさの持ち主でした。見た目とのギャップが激しすぎてドキドキさせられましたが、魅力たっぷりの女の子でもありました。次回作も大いに楽しみですね。

取材＆文/快活60還暦ホームレス記者：清水

【泉ひなのさんのデビュー作はコチラ】

『新人　腰ふりクイーン女子大生　泉ひなの AVデビュー』（赤面女子）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=h_1324skmj00037/

• 【泉ひなのさんのプロフィール】
• 泉ひなの（いずみひなの）
• ▶︎T153-B84(D)W56H90
• ▶︎生年月日＝1996年10月2日
• ▶︎出身地＝愛媛県
• ▶︎趣味＝格闘技観戦
• ▶︎特技＝ダンス
• ▶︎Twitter ― @hinano_izumi