20歳といえば、お箸が転がっても笑いが止まらない年頃です。キャピキャピしているのが普通でしょう。ところが同じ20歳でも東条蒼さんは地味で物静か、清楚な感じなのですが、それがイマドキの女の子とは一味も二味も違う不思議な魅力になっているのですね。

エッチには全く興味がなさそうでいながら、これまで「真正中出しAV出演!!」「脱いだら凄い　悩殺美ボディー。某有名企業のガチ秘書。AVデビュー」「スレンダーFカップのショートカット女子大生が若さ弾ける裸体でAVデビュー」と3本の作品に出演している東条さん、はたしてどんな女の子なのでしょうか？　さっそくお話しを聞いてみることにします。

ちなみに今回も快活60還暦記者の清水さんのインタビューと記事でお送りさせていただきます。

【東条蒼さんてどんな娘？】

今年20歳ということですが、もっと大人っぽく見えますね？　昔からそうなんですか？

「そうですね、他の子のようにキャピキャピできないし、したいとも思わないんです。私はどちらかといえばマイペースで、昔から人は人、自分は自分って考えるタイプですね。もしかしたら、大人っぽく見られるのはそのせいかもしれません」

プロフィールに、趣味はショッピングとイケボ好きって書いてありましたが、イケボって何ですか？

「イケてるボイス、略してイケボです。いい声の男の人が大好きなんです」

そうですか、イケボ、イケてるボイスですか。勉強になりました。東条さんがイケボだと思う声はどんな声なんですか？

「それは難しい質問ですね。これっていう決まった声はなくて、その時々で、ああ、いい声だなと思った声が私にとってのイケボなんですね」

それじゃあ、エッチの時、イケボの人に耳元でささやかれたりすると、それだけで感じちゃったりするんですかね？

「はい、その通りです。今でも週に2、3回は出会い系とかでイケボの人を見つけると、その人に電話をかけてテレフォンセックスしちゃいますから。でも、実際に行為に入ってしまうとそっちに夢中になってしまって、声のほうはあまり気にならなくなりますね（笑）」

なるほど。雰囲気に似合わず、蒼さんはかなり過激な方なんですね。ズバリ、初体験はおいくつの時でしたか？

「18歳、高校3年生の時でした」

イマドキの女の子としては、わりと遅いですよね？

「ええ、たしかに遅いかもしれません。男性との出会いはあったし、エッチをするチャンスもいくらでもありましたけど、全部拒否ってました」

それはどうして？　したくはなかったのですか？

「初めて捧げるのがこの人でいいのかって自分なりに厳選してたんですよ。それなりの人じゃないと処女を捧げるわけにはいかないぞっていう、そんな感じでした」

そんな東条さんのおメガネにかなったお相手はどんな人だったんですかね？

「出会い系で知り合った24歳の人でした。タイプというわけではなかったのですが、遊び人で女あしらいのうまい人だったので、彼のペースに乗せられて流されるままに初エッチしちゃいました」

せっかく大事にしていたのに、結局はそんな相手に捧げちゃったんですね。もったいない。それで、今までに何人くらいと経験しているんですか？

「40人くらいですかね」

えっ、ちょっと待ってくださいよ。4人じゃないですよね、40人ですよね？　18歳の時に初体験してからたったの2年間で40人というのはいくらなんでも多すぎないですか？　ということは、東条さんはエッチがお好きなんですね？

「自分ではそんなに好きということはないと思っているんですけどね。でも、初体験の時もそうでしたけど、流されやすい性格なんです。だから、タイプの人じゃなくてもやらせてほしいと頼まれると断れなくて、いつの間にか40人になっちゃってました。基本的にいつでも来る者は拒まずなんですよ」

天使のような女の子なんですね。それで、東条さんが今までお相手をしてきた40人というのは、年齢的にはどうでしたか？　何歳くらいの人が多かったのですか？

「2コ下から30代前半くらいまでですね。極端に年の離れた人とはやったことがありません」

それじゃあ、すごい年上の人、例えば、お父さんと同じくらいの人にお願いされたらどうします？　やっちゃいます？

「すごい年上の人と出会う機会がないのでよく分かりませんが、おそらく出会ってお願いされたらやっちゃうんじゃないかと思いますね」

オジサンとしては嬉しいお答えですね。

【東条さんの秘密の性感帯】

東条さんは濡れやすいほうですか？　性感帯は？

「他の子と比べたことはありませんが、濡れやすいほうでしょうね。性感帯はクリトリスなんですけど、男の人と2人っきりになった瞬間、これからやることを想像して何もしなくてもベチョベチョになってますから」

お話しをお聞きしていると、やっぱり東条さんはエッチがお好きなんだと思いますよ。何でも、AVに出るきっかけも自分から応募して面接を受けたんでしょう？　そう聞きましたよ。

「ええ、昔からAVには興味があったんですよ。それで何となく応募して面接を受けて、気がついたらいつの間にか出ていました（笑）」

抵抗とかはなかったんですか？

「いいえ、何もありませんでした」

今まで3本出たんですよね？　撮影中のことで何か印象に残っていることはありますか？

「もちろん撮影前から分かっていたことなんですけど、現場に行ってみたら想像以上に多くのスタッフさんがいて、『あー、私はみんなが見ているこの中でセックスをするんだ』と緊張しましたね。初めはドキドキしてどうしようかと思いましたけど、実際に撮影がスタートしたら行為に没頭しちゃったので全く気にならなくなりました」

そうですよね。他人が見ている前でエッチするというのは、プライベートではなかなかできない経験ですからね。そりゃあ誰だってドキドキしますよ。他にはありますか？

「私、AVに出てプライベートではやったことのないことを3つも経験しちゃったんですよ」

3つも！　それは何ですか？

「ひとつは人生で初めて潮を吹いたこと。プライベートでは一回もなかったのですが、ものすごく気持ちがよくなってアッと思った瞬間、盛大に吹いてました（笑）。やっぱりプロの男優さんのテクニックはスゴイなあと思いましたね。それからオモチャを使ったのも、3Pをやったのも初めてでした。これからもプライベートでは体験したことのないプレイをどんどんやりたいですね」

例えば、どんなことをやりたいですか？

「2作目では秘書という設定でしたので、カチッとしたスーツでしたが、次は可愛い感じのコスプレがやりたいですね。普段はなかなかできませんから」

東条さんが目標にしている女優さんとか、好きな女優さんはいますか？

「お話を聞くと、AVに出るようになったのは誰々さんに憧れてとかいう人も多いみたいですけど、私は他の女優さんのことは全然知らないんですよ。今のところはまだ自分のことだけで精一杯で、他の女優さんのことを考える余裕は全くありませんね」

最後に将来の夢を聞かせてください。

「そうですね、いろいろとやりたいことはありますけど、最終的にはやっぱり結婚ですね。30歳までに声の素敵な人と一緒になって、子供を2人ぐらい生んでみたいですね」

イマドキの女の子のような派手さはないものの、男のスケベ心を妙にくすぐる不思議な魅力の持ち主の東条蒼さん。この先アッと驚くような大変身を遂げてトップ女優の階段を一気に駆け上っていくような予感がします。皆さんもこの名前を覚えておいたほうがいいかもしれませんね。

取材＆記事/快活60還暦記者：清水

【東条蒼さんのおすすめ作品サンプル動画はコチラ】

『スレンダーFカップのショートカット女子大生が若さ弾ける裸体でAVデビュー』（E-BODY）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ebod00678/

• 【東条蒼さんのプロフィール】
• 東条蒼（とうじょうあおい）
• ▶︎T157-B84(E)W57H83
• ▶︎生年月日＝1998年5月16日
• ▶︎出身地＝神奈川県
• ▶︎趣味＝ショッピング、イケボ好き
• ▶︎特技＝カラオケ、バスケ
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