”尻カメラ”の復活求む！

　このところ、ますますのムチムチボディ化が話題となっている水み卜うら麻美アナ（33＝日本テレビ）も、ヒップに定評がある。「かつて出演していた『ヒルナンデス』では、彼女のダイエット企画と称してジャージ姿で、さまざまなスポーツをやらせていました。　学生相撲に挑戦した際は、シコを踏む尻がドアップで撮影され、共演者から”たくましいケツ”と評されていましたね（笑）」（芸能記者）

　昨年『24時間テレビ』でマラソンランナーに抜擢された際も、走るたびにブルンブルンと揺れる尻肉が熱視線を集めた。「最近はスタジオでの仕事が中心になってしまったので、またロケに出て、自慢の”どっしり尻”を見せてほしいですね」（丸山氏）

　一方、スレンダー美女たちもヒップで攻勢中だ。水着グラビア経験者の新井恵理那（30）は、ビキニ尻を何度も披露している。「小さめの水着からこぼれるプリンとした桃尻は、ツンツンしても跳ね返しそうな弾力がありましたね」（前出のスポーツ紙記者）　そんな彼女も前出の小野氏いわく、「バック向きの相が現れている」ようだ。

「彼女は口元にえくぼがありますが、えくぼがある人は女性器の中に凹凸があるといわれています。バックで挿入すると、その部分に男性器が当たり、男は悦ぶんですね。つまり、名器の持ち主と言えます」　美尻と名器の最強コラボ、味わってみたいものだ。