Catch Up
キャッチアップ

3月3日を「桃の節句」とはよく言ったもので、春はそこかしこから様々な匂いが漂ってきます。
梅の香り、雪解けの土の匂い、花の蕾が芽吹く時に発する一種の独特の香気。春は香りの季節といっても過言ではありません。
そんな季節ですから紳士としては「女性の匂い」にこだわってみるのも一興でしょう。
街を歩いてみてください。女性たちが新作のコロンを身にまとい、男たちを楽しませてくれています。この時期ばかりは普段、抹香臭い臭気に包まれているシニアでさえも、鼻を野良犬のようにヒクつかせてしまいます。
そこで今回、皆様にご推奨したい夜遊びは「女体の匂いを嗅ぐ」です。
平素は揉んだり触ったり吸ったり舐めたりと大忙しの皆様も、この時期だけは落ち着いた気持ちで柔肌の薫香を楽しもうではありませんか。
ただし、ただ女性を嗅ぐだけでは芸がありません。ここは作法に則って女性に変態扱いされないように嗅ぐのが吉でしょう。いきなり脱ぎたての靴の匂いを嗅ぐなど言語道断です。
さて、まずは指定のホテルに嬢を呼んだら、シャワーなどを浴びる前に挨拶がわりに手の匂いを嗅いでみましょう。
女性の手には様々な生活の匂いが詰まっています。女学生なら文具の匂い、看護師さんなら薬品の匂い、そして人妻なら玉ねぎの匂いです。この時点で男の妄想は大きく膨らみます。
十分に妄想の世界を堪能したら今度は鼻孔を力一杯開いて服の上から芳醇な乳房の匂いを吸い込みましょう。スーハー、スーハー。いい香りです。
続いて首筋、耳たぶ、髪の毛など満遍なく嗅ぎまわります。決して触れてはいけません。ただただ嗅ぐのです。ここで興奮しすぎて豚の鼻息もどきの音を出さないように注意が必要です。
肝要なのは次です。やおら脇の下を嗅いでやりましょう。これまで貴殿の変態に必死で我慢していた嬢もおもわず「ひっ」っと声を上げてしまうでしょう。
実はこの声こそ、嬢が淫乱モードに入るスイッチです。ここから先は思う存分、恥ずかしいところを嗅いでいただいて結構です。嬢の声はいつしか悲鳴から喘ぎ声に変わっていることでしょう。
もちろん、アソコもグチョグチョです。
さあ、春は「嗅ぐ愛撫」でどんな女性もイチコロです。皆さんも是非試してみてください。
文責:編集長原田
この記事の画像
関連キーワード
Linkage
関連記事

-
【今さら聞けないシニアの夜遊び基礎知識】風俗嬢が「乾く」オ…
-
【シニアの夜遊び基礎知識】 夏風俗は「潮吹き遊び」で納涼三昧
-
【今さら聞けないシニアの夜遊び基礎知識】風俗嬢を困らせるシ…
-
【今さら聞けないシニアの夜遊び基礎知識】インフルエンザと風…
-
【シニアの夜遊び基礎知識】 車の運転はセックスと似ています
-
【シニアの夜遊び基礎知識】愛液は口ほどにモノを言う
-
【シニアの夜遊び基礎知識】舐め技をナメてはいけません
-
【シニアの夜遊び基礎知識】 究極の「味くらべ」はいかが?
-
【シニアの夜遊び基礎知識】 2019年の風俗心得を伝授
-
【シニアの夜遊び基礎知識】 年末風俗は「声出していこう」
-
あの週刊大衆が完全バックアップした全国の優良店を紹介するサイト
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画
FANZA新着動画一覧 >>
