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対するパイ・リーグの美巨乳軍団を率いるのは、高岡早紀監督(44)。「昨年、舞台『娼年』でレースカーテン越しのヌードを披露し、衰えぬ美巨乳ぶりを見せつけました。こちらも、選手兼任監督としてヤル気十分ですよ」(前同)
これまでヘアヌードやガチ濡れ場に何度も挑んできた高岡監督。女優にとってのメジャーリーグ=濡れ場やフルヌードを目指す選手を率いるには、最適任だ。
そんな高岡が先頭打者に指名したのは、Eカップグラドル・おのののか(25)。東京ドームでビールの売り子のアルバイトをしていた頃、1日に400パイ……いや400杯を売り上げたというから、まさにパイ・リーグの安打製造機だ。「6月にリリースされたデジタル写真集『ほろ酔いEカップ』では、たわわな真ん丸バストが楽しめます。肉づきが良くなり、胸も大きくなりましたね」(織田氏)
お次は、意外なオーダー。映画『昼顔』への出演で一時「メジャーに最も近い」と言われた上戸彩(31)がクリーンアップから外れ、2番となっている。「映画にほとんど濡れ場がなかったのが痛い。ただ、走る場面ではしっかり揺れていたので、今後の復調は十分あるでしょう」(前同)
代わりに3番に食い込んできたのは、直近で大当たりを飛ばしたローラ(27)。「先日、ジムへと走る様子を生中継した際、たわわな胸が激しく揺れてタンクトップの胸元から乳首がポロリ。ネットが騒然となったんです」(芸能記者)
下関氏は、この動画をすぐにチェックしたという。「あれだけ胸を“ブンブン丸”すれば、ポロリも当然。浅黒い肌に溶け込む薄茶色で乳輪はやや大きめの、適度な経験値をうかがわせる、そそるエロ乳首でしたね」
そして4番は、野球でいう“サード長嶋”。今や“国民的おっぱい女優”の綾瀬はるか(32)しかいない。コカ・コーラの新CMでは、タンクトップ姿で野球中継を見ている綾瀬。「跳び上がってリモコンのスイッチを入れたり、“ホームラ~ン!”と叫ぶたび、Fカップ巨乳が大きくバウンドする好プレーの連続。長嶋さんしかりですが、この天真爛漫さもスターの条件。ビデオリサーチのタレントイメージ調査で、長年1位を守り続けているのも頷けます」(広告関係者)
衝撃のヘアヌード写真集でロケット乳を披露